自分が当たり前のように使う言葉を纏めてみました。
瞬間的な楽しみのためです。
大学編だ-。
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シャツ男:友人Aのことを好きになる男。
特徴として、チェックなのどシャツをきている。
性格はよさそうで、いい旦那になりそう。
でも、友人は、それでは駄目なのだそうだ。
女王様:大学時代のクラスメイト。
「常にアンテナをたてている」と言われていた。
セクハラ:鳥取のこと。
鳥取のセクハラはなぜか人がいるのに、
誰も見ていない状況で行われる。
それは、決してわたし以外の人間が対象となることはなく、
本当に好きな人に対しては、彼はとても紳士的。
「セクセクハラハラ」という言葉も彼が残したもの。
って優香、:「と言いますか」のこと。
安DYが使い始めた。
「苦情は受け付けません」
鳥取:大学時代のクラスメイト。
鳥取在住。電話をする仲ではあるが、
意味のあることは話したことはなく、
「愛してる」や「こっちにこい」などという暴言を発する。
ハニー:大学時代にわたしたち(誰?)が夢中になった講師の先生。
友人Aは彼が入ってきた途端
「性格悪そう」と吐き捨てたのは、今でも覚えている。
因みにわたしは毎回最前列で講義をうけていたが、
単位を落とした。
ヒY:クラス内での会話があまりにも卑猥であり、
且つ、卑猥という漢字が書けないので、出来てしまった書き方。
クラスで行われた交換日記は「ヒY日記」と呼ばれた。
服様:値段の高い服。
気に入ったものに金の糸目をつけない私ですが、
そんなことをしていると、友人は驚きますからね。
どうだろう、シャツにいくら出せますか。
山猫:大学時代のクラスメイト。友人Aが尊敬する相手である。
「おれ眠ったことない」という彼の言葉から、
映画に因んで名づけた。