スラッキーな人でも仕事はある。
なぜ?
さて、MIXIの日記を久々に更新してみましたが、
MIXIの日記は書きづらい。
さて、今日は、仕事で考えることがあって、
何か書きたいけど、はっきり書けないって状態。
何を考えたかと言うと、
わたしは、人の言葉は、そのままが100%で、
守られる権利のある表現物として認識していた。
でも、少し違うのかもしれない。
守るのは、言葉ではなく、その人の言いたいことである、のか?
それをいかに汲めるか、なのか?
言葉は、空中に浮かんでいる時と、
活字として紙や画面に収まる時とでは、
違うんですね。
「死ね」なんかがいい例(よくないかな)。
「死ね」はこう、活字で見ると、書いちゃいけない気がするな~。
よく言われて、そんな嫌いな言葉でもないんだけど、
書かれるのは嫌なものだな、きっと。
落ち込んだついでに、
今日、「“多分”って言わないでください」って言われました。
わたしは、また責任逃れなしゃべり方をしてしまった!
としまった!しまった!と思いました。
言い切ることは、無責任だと感じてしまいます。
急に不安になります。
言い切れるか、って。
でも、言い切るくらいじゃなきゃいけないですね。
相手のためにも、そう。