2006/07/25

カットモデル経験者



Nepenji poi

という美容院で髪を切ってもらいました。

と、声に出してブログを書いていたら、

「うん、それはよかったよ」と、頷きが入り、

今日も隣の子と二人で残業です。

美容院は、隣の子が話を持ってきてくれました。

いいところでしたー。

髪を切ってくださった★コバメ★さんは、すっごく優しいというか、

透き通るくらいいい人でしたよ。

わたしは相変わらず自閉症のせいで、

髪を切っている間も一人で頭を揺らしていたようです。

切りにくかったでしょうね。




先週は、都内の眼鏡屋さんを回りました。

そこで、キリンをみつけました。

画像参照。

f:id:doce:20060824125713j:image

ほしいなーと思って撮ったんですけど、

なんと、このキリンが偶然にもその美容室にあったんですよね!







それで、髪型をアップする件なのですが、

社長が撮ってくださった写真は、何とかメガバイトで、

とても、ここにアップできなかったんです。

小さくできる技術を身につけたら、あとで、この記事を修正し、

こっそり載せておきます。

すみません、たまさん。




2006/07/19

髪1本の差



昨日・今日・明日 [DVD]

休日にみた映画のひとつはこちら。

労働者は寝てればいいのよ。日曜の朝くらい

悪魔と天使は髪1本の差だ

という台詞が印象的。

勿論特に意味はないけれど。

昨日、とても好きだった人から、

わたくしのメールが無機質になるときがあると、

したくもないのにメールしないでほしいと、言われました。

「無機質にならないように、これでも気をつけているんです」

なんて口からでまかせを言ったところ、

そんなことどうでもいいと。

わたしは、それはそれはウザイ性格らしいので、

しゃべり方もネチネチしている気がするし。

それなのに、メールになると、こんなに冷たくなれるものかと、
われながら驚きました。

相手は電話に切り替えてきて、

わたしはいつも通り、ネチネチ猫なで声を出してみようとします。

無機質になる瞬間て。

どういうときかと、言えば、みなさんと多分同様ですよ。

しらけているってことですよね。

わたしは今大変しらけさせていただいています。

猫なで声でも、泣き声でも、しらけている時はしらけているんです。

情熱と冷静のスイッチは髪の毛一本の力で押せるということです。




2006/07/06

どんくさいを絵に描いたらわたしになった



今日は、国際なんとかかんとかに行ってまいりました。

ブックフェアINお台場近辺です。

漫画から、古代の書物復元実演?まで、

本好きには、たまらない。

のでしょう。

わたしは、別に好きではないので、

抽選会とか、何かくれるっていうアンケートとかばっかりやっていました。

漫画では、「漫画で昭和にタイムスリップ」っていうのが印象的で、

絵本では、エジプト学の絵本が印象的。(秋ごろ発売らしい)

魔術学もあって、声かけられたので、

「宝の地図が欲しいんですけど」って言ってみたら、

「ええと地図もあったんですけど」と言いながら、やっぱり宣伝は続きました。

イランの絵本もあったな。

沢山ありました。あと2日間やってますよ。




中央公論では「ダッチ」というコウモリと思われるキャラクターができていて、

新潮社の「Yonda?」みたいな役割のようですが、

かわいいかわいくないって、全然かわいくなく、

でも、ボールペンもらって、嬉しかったです。

巨大なイベントでした~。

色んなものを見ることができていて、

感動しています。

転職してよかったなあ、と。




はー。

ため息は体にいい。

電車乗ろうとしたら、定期がないので会社に戻り、

ゴミ箱漁って裏紙探して、ゴミだしをして…

で、BLOG更新!

ドジって死語かもしれないですが、

わたしは、前の職場でドンくさいので知られていました。

「どんくさいを絵に描いたらあなたになった」と言われました。

東北にいけば「もぞい」。

O畑R太君に「おまえ、もぞ!」って言われましたよ。

教育実習のとき。

動きすべてがもぞいんだとか。

写真まで撮られて、現像してみせてもらったら、確かにもぞかった。




2006/07/03

いま




いま







出産の写真に、気持ちがびくんとしましたよ。

顔だけ出てきているところもあります。

赤い液体にまとわれた生まれたばかりの人間が

母親の胸ににのせられていました。

桜の花びらで埋め尽くされた砂場の向こうにあるものをブランコをこがない女の子もいた。




それにしても、

メガネイベントからはじまり、

先週のライブで幕を閉じたわたしの一眼レフ第2弾は

無慚だった。

「わざとでも、ここまでは」

と言われました。

誰を撮っているのかすら分からない写真。