2009/11/30

三鷹観光_2

三鷹観光に行ってきました。
三島さんは発熱で来れなかったので、サトシイ君と実地踏査です。
南口のみ。
まず駅すぐの三鷹市美術ギャラリー
そこから太宰治文学サロン
産業プラザにある、山田文具店に行きました。

山田文具店は、シフォンケーキのお店モリスケと提携していて、カフェもやっている。
帰りはここでソファで寛ぎながら、シフォンケーキセットをいただいた。
ふわふわで甘くておいしかった。
カフェには『20世紀少年』や『バガボンド』がきれいに並んでいて、お客さんが読んでいた。

以降、平日にも帰宅時電車を降りて、文具を買ったり、タイ料理のお店をチェックしたり、
もっと三鷹好きになっている。

2009/11/29

手帳モチベ終

スケジュール帳選びは今週もやっていましたが、
最強のHPを見つけました。
↑サイズ、インターフェイス、ブランドから選べるのです。

しかし、今日わたしは三鷹のデイリーズで、COATED DESIGN GRAPHICSのスケジュール帳を買いました。

うすくて、A5で、カバーに物をはさめるし、中身もシンプルで、満足です。

日野のカレー


週末は、人のテスト作りを手伝う。
丸1日人といるといるのは久しぶりだった。
2日目の夜、申し訳ないからおごるとサンガム日野店(SANGAM)に行った。
すっごくいい店だった。
漬物サービス&食べ放題
ナン食べ放題
ナプキン取り放題
カレーもおいしいし、
店員さんがやさしかった。
22時閉店なのに、22時10分のナンもう1枚のオーダーを受け付けてくれた。
ラッシーもサービスしてくれた。ありがとうありがとう。
客が絶えない理由がわかったよ。


その後返って、テストと、プリントまで作り終えた。
テストは、問題をワードで、
解答用紙をエクセルで作った。
PCさんにはそれぞれ2007が入っているのだが、普段の仕事では97/98しか使わないから、とても使いづらくて、文句言いながら作った。
でも、途中から慣れてきて、すごい!一瞬じゃん!とほめたら、
「謝れよ」と言われて、
しぶしぶ謝った。
ワード2007は絵もかきやすい。
エクセルは、使いにくい……ほかの人は使いやすいのでしょうか。どこがポイントなのかな。

2009/11/24

泣くほど食おうぜ

のんちゃん上京2日目は、スカイプでタカモクと3人で話した、企画「泣くほど食おうぜ」。
のんちゃんは研修を終え、
わたしはトレーニングを終えてシャワーを浴びて、
日野駅で落ちあい、どこでご飯を食べようかと近隣のお店をまわり、
麒麟坊という中華料理屋に引きつけられて、そこに入った。


ドリンクバーがあって、
家族連れもいて、お客さんが多かったし、
テレビもついていて、賑やかで落ち着いた。

料理もおいしかった。
遅れてタカモクも来て、結構食べた。
次に、おなじみ立ち飲み屋「まいど」で焼き鳥を買って、
ミスドでお土産買って、松屋に寄って、わたしはサラダを食べて、2人は牛丼を食べて、
わたしの部屋で、焼き肉を焼いて、ミスド食べて、
という予定だったけれど、まず、焼き鳥は売り切れていた。
ミスドで、3人でじゃんけんをして、負けたのんちゃんが代金をもった。
タカモクといると、こういうことが起きる。うかうかしているとお金がなくなることがある。

二次会は部屋で、音楽をききながら、肉を焼いて、“水曜日の焼き鳥”を食べて、だらだらとした。
「今夜はブギーバック」の「こんな曲」にあたるものは、
「ダンスフロア―に…」の部分ではなく、アン・ヴォーグの「Give It up, Turn It Loose」だろうとタカモクが言うので、そうか?歌詞を読んでよ、と議論になった。そして、小沢健二の曲は、だいたいこのように元の曲があるよねという話になり、わたしは途中で眠っていたけれど、2人は音楽をきいて盛り上がっていた。
いつものスカイプと同じ。初対面なのにこんなに話せるなんて、すごいね。

2009/11/23

国立へ_2

のんちゃんが上京3日目は、夕食で石川君に会う前に、観光でも、と、国立に行ってきた。
には行ったことのない道を通ったら、また気になるお店がわんさかあって、いい街ですねえ、と言った。





寒い日だった。
どこかで休みたくなって、いよいよ喫茶店に入ることに。
迷った末、今回も書簡集(since1981)でケーキセットを…。

カウンターに座ったこともあって、
マスターと少し少し話した。
本棚には村上春樹がきれいに並んでいて、『1Q84』や『ハードボイルド』をとってのんちゃんと村上春樹やいやいと言っていたら、だんだんマスターとも村上春樹の話になった。
マスターは最初『ノルウェイの森』をすすめられて読んだけれど読みにくくて何回も挫折したと言う。ほかの本を読んだら読めたって言っていた。ほかの本が何かをきくことはしなかった。

今回はココアを飲んだ。
こんなにおいしいココア飲んだことない!と驚きながら飲んだ。
昭和」に引き続き、無言で感動。
すごくおいしかったです。丁寧に作ってくださり、ありがとうございます。

モチベ

22日夜、のんちゃんと石川先生と立川でタイ料理を食べました。
タイ料理カオマンガイに行きたかったけれど、お客さんでいっぱいでほかのタイ料理屋へ。
タイ料理モチベ高。
路地裏のタイ料理とお酒 グラムに行こうとしたら、その途中に偶然にもバナナ食堂というタイ料理屋が見つかったので、そこに入った。



3人で会うのは、佐沼のモスバーガー以来か。
言葉の話になり、敬語で「られる」をつけるのは、言葉を知らない感じがしていやだ、システマチックなのはいいけれど…という話になった。
石川先生は子供のときから言葉にうるさかったから、今もこういう話をきけるのは嬉しい。
なのに、「~モチベ高くってさぁ」なんて言う。
変な言葉遣いと、就職してからずっと一つのところでSE続けているところから、彼が一番社会性・適応力が高いのかもね、とのんちゃんと話した。


来年のスケジュール帳モチベが高くなってしまったから、
石川とのんちゃんを待たせてお店を回ったり、
ネットサーフィンしたり、
自分の持っているノートのメーカー調べてgoogったり、
今日も一人で画材屋、本屋、LOFTなど回りました。
3年連続使っているDELFONICSは使い勝手がよいのだけれど、あきたから、nahedullerなんてどうかしら、
紙で楽しみたい、でFandTとか。
スタンダードなものがいい、と無印良品コクヨ
理想的なものMOLESKINEもみつけたけれど、¥2,730はちょっと高いよ、と思う。けれどほしい。使ってみたい。(ビニールでも、布でもなく、紙で完結しているところもいい。)
結局CHARKHAのノートがほしくてたまらなくなって、無印の卓上を貼ってこれをスケジュール帳にしようと思って買った。

2009/11/18

手袋、ガム

嬉しかったこと。
18日、歯の治療が終わった。
知覚過敏の治療も終わった。痛かったけれどもう平気。(レーザー治療は痛かった。)
同日、歯医者の帰りに手袋をとりに会社に戻る。
見つからなくて絶望。
そうしたら、隣のエリアのG長が手袋をかしてくれた。
わたしが「手袋がない」と会社に戻って探して嘆いて、それをニヤリ。嘆きを聞いてくれてかしてくれた。
あんまり親切な人ではないから、おもしろくてかりてしまった。
「汚くて…」って言っていた。
大きくてあたたかくはなかったけれど、人の物をかりるのはそうないことなので高揚した、
と言ったら、「その気持ちはまったくわかりません。すみません」ときた。
優しい人なんだ、わたしも気の向くままに心を開こう!

19日、モクと国分寺でご飯を食べた。初めて。
久しぶりの国分寺は学生時代と全然変わっていなかった。
サイゼリアで、無印的なドリアとピザを分け合い、
さっさと食べて外に出た。ガムを渡したら、
「香りがする」って笑うから、
「笑顔だよ」と教えると、
「ガムってすげーな。魔法ですね」。
「そうですねえ」と言って解散。
相変わらずで。。。

。。。がセキネさんとの間ではやっている。
サホさんがよく使うから。

2009/11/15

氷の実


氷の大きさが分からないというクレームを受けて、
ちょっとぶれていますが、
玉ネギ(中)と一緒のものを掲載いたします。

玉ネギで、ビーフシチューを作りました。
ビーフや野菜を1時間以上煮込んだら、
柔らかくて、とってもおいしくできました。
料理で、感動しました。

down to earth


岩に乗る瞬間の鴨の写真をとりました。
今日はランニングマシーンで280Kcalを燃焼しました。
15分走って、5分歩いて、10分走る、に挑戦。
目標は30分通して走ること。
アンディなら軽々なのかな。

今日は隣で走っていたお兄さんと歩調を合わせて走ったら、
走りやすかった。
ドシドシではなくタッタカタッタカとすべるような走りを意識した。

ネバーネバーネバーギブアップ

 一 また、真っ暗闇に放り込まれた

 朝から電話でたたき起こされた。
 将来が見えなくて、不安で眠れないという電話だった。
 ほめて、ほめて、ほめまくった。
 きいているうちに自分のことかと思って涙流しながらきいた。
 しかし、である。
 終わってみると、
なんておかしな話だ

と腹立たしくなった。
 頼りにされて、電話をもらって嬉しかったからだ。
 一瞬の幸せなんだと言い聞かせると悲しく「もーやめてよー」と腹立たしい。
 
 二 私の名前はキム・サムスン

 同僚のお母様のおかげで、土曜は、一日韓国ドラマをみる習慣を身につけた。
 今日は「私の名前はキム・サムスン」。
 名台詞といえば、
今さら男のことで泣くことなんてないと思ってた。
30になってもつらいよ。

だ。30になっても泣くのである。

 韓国ドラマは、
 ただ一人を忘れられなくてひっそりと恋を続けている大人が出てくることが多い。でも、その恋を破壊する“運命の人”が現れる、ことがあるというパターンが多い。今一番好きな「フルハウス」も、このドラマもそのようだ。
 このパターンはすっごくいいと思う。

2009/11/10

お金が必要ではないかのように

Dance, as though no one is watching you
Love, as though you have never been hurt before
Sing as though no one can hear you
Work, as though you don't need the money
Live, as though heaven is on earth
  アルフレッド Dスーザ

踊れよ 誰も見ていないかのように
恋せよ 一度も傷ついたことがないかのように
歌えよ 誰も聴いていないかのように
働けよ お金が必要ではないかのように
生きよ 今日が最後の日であるかのように

춤추라, 아무도 바라보고 있지 않는 것처럼
사랑하라, 한번도 상처 받지 않는 것처럼
노래하라, 아무도 듣고 있지 않는 것처럼
일하라, 돈이 필요하지 않는 것처럼
살라, 오늘이 마지막 날인 것처럼

「私の名前はキム・サムスン」を鑑賞。
30代の独身女性が失恋して、また恋に落ちる話。
コメディだけれど、“病気”“格差”“しゃべらない女の子”という韓流らしい要素もつまっていた。
怒りっぽくて、なりふりかまわず感情をぶつける主人公キム・サムスン。
今の30歳は、昔の20歳よ!って怒鳴ってたよ。
強気~♪

私の名前はキム・サムスン DVD-BOX 1[日本語字幕入り]
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(2006/12/22)
キム・ソナヒョンビン
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氷の素


冷蔵庫がしまらなくなったーと思っていたら、
氷が出来ていたせいだった。
なぜ氷ができるのか。
氷が出来るというあことは水分があるということ。
できた場所が天井(上の方)だから、水蒸気で上に?

ネットで調べたけれど、意見のばらつきがあるので、
父にきいたら「そいづは意外に難しい問題かもしんれんぞ」と言われた。
水蒸気だろうけれど…という説明の後、
元来そういう風に言われてきただけで、
本当は違うかもしれないというのだ。
例えば、乗っていない自転車は空気が減ってぺちゃんこになるのに、
普段から乗っている自転車は空気が減りにくい。
これに複雑な事情がある(省略)のと同じではないかと。

誰にきけばわかるのか。
冷蔵庫屋か。
しかし、
例えば、携帯電話。
新しいのに電話を一回しただけですぐ電池がなくなるので、
不調を改善したく携帯電話屋さんに行った、
日野支店。
1年前は「そんなことないはずです。新しいものと交換しましょう」と言われたのに、
今年は「実は、防水の初期の型なので……」と説明があった。
誤魔化すな。

2009/11/08

有酸素運動

日曜日には、カナコさんと柴崎体育館のジムに行っている。
日曜日に運動するんだと思うと、おかしも夕飯も思いっきり食べられていいよ。

ここらへんは静かで、落ち着く。
鴨も泳いでいる。





誘ってもらうわ

2009/11/07

さっちゃんからのおまけ

おばあちゃんが胆嚢をとった。

でも、縫い合わせが悪いみたい。
皮膚と皮膚があっていない。
なんかおかしいと言うから見てあげたら、
縫い目から、スパゲッティみたいなものが出てきた。
ラードみたいだったんだれど、あれは脂肪かしら。
とても無理。

デュラム・セモリナ。
イタリアの平野に育った麦。
1971年に自分たちが輸入していたものが「孤独」だったと知ったら、イタリア人たちはおそらく仰天したことだろう。
村上春樹「スパゲティーの年に」

さっちゃんとわたしの40分

おじいちゃんが血糖値高くて、糖尿病にもなっちゃって、アルツハイマーにもなっちゃって、血もドロドロなんだって。
そして最近、おじいちゃんの左足が壊死した。

高校の時に、カナが、「煙草を吸って血が指先までいかなくてなって切断をすること」をとってもこわがっていたことを思い出す。
壊死が進行しないために、左足を切る。
結構ばっさり大きく切った。
(おじいちゃんは足がなくなったって気付くのかな。)

 驚いたことに、「切った足は火葬しないといけない」。
 医療廃棄物として病院側がどうこうするのかと思っていたのに。
 足の棺は、8,000円。高い。いや、自分の感覚なんてわからない。

おばあちゃんは当日病院には来なかった。
 ……「若い人にはついていけないよ」と言って。
 おばあちゃんは棺をくるむための布を用意した。
 足の棺は思っていたものよりずっと大きかったから、困ってしまって、風呂敷4枚を縫い合わせた。


驚いたことに、「裏口は使わないでください」と言うので、
棺をもってエレベーターを降りる。
お父さんは重さに手をしびれさせながら運んだ。

車の中に落ち着いた左足。
でもわたしたちはそわそわしちゃう。
お母さんは隣に座るのをいやがるから、わたしが左足の隣に座った。
すぐ火葬しようと全員一致で火葬場へ向かった。
なのに、行ってみると、火葬場は予約がいっぱい。
だから、左足は、左足の死亡診断書と一緒に静かに置かれた。
でも、そわそわはおさまらない。家にまだある左足をお母さんはとてもいやがっていたし、死亡診断書というものも奇妙に感じたから。この書類があるから、バラバラ事件にはならないらしく、とても大事なものなんだということなのだけれど、どうも“足の死亡”に慣れない。


日を変えて、火葬を済ませた。
そしてまた驚いたことに、「骨ひろってください」と言われて、
”おじいちゃんは生きているのに、拾骨する”というのがどうもしっくりこなくて、
困ってしまった。足は輪切りになっていた。チェーンソーか、そのようなものを使ったのだろう。手術を想像しながら、骨を一つ一つおさめていく。

次の日の授業は、解剖学だった。
体はとってもすごい。ニキビ一つできるというのは、体がすごい戦いをした跡だったとか、アレルギーと呼ばれるのは体の勘違いだとか。
お医者さんはすごいって思うし、煙草は大嫌いだって思うし、
変わらないよ。
医療の勉強は楽しい。どんどんつながっていく感じ、最高に楽しい。

2009/11/05

久我山のカフェ・デ・マエストロ


たまさんに会いに、久我山に行った。
会合の場所として、カフェ・デ・マエストロを指定。
純喫茶コレクションで見て、行ってみたいと思った。


シフォンケーキがあった!
チョコ。
ふわふわしっとりでした。
店内は椅子の並びも様々で、居心地もよかったです。
土曜なのに、人の出入りも多かった。

2009/11/03

夜景考

3か月前の8月3日、仲良し3人組(ティーノ・セキネさんと)で東京タワーに行った時、
夜景をみて、ややつらい気持ちになった。

こういうことは、誰もがあることらしい。
でも、「なんで?」ときいたら、
その理由がみんな違っていた。
感じるところが違うのに、同じようにつらがっているからおもしろいと思った。

わたしは、沢山のネオンをみたり、
建物をみたりすると、「情報量が多すぎる」「知らないビルばかりで把握できない」と感じ、それが不快な気持ちにつながる。

セキネさんは、高所恐怖症。
夜景はみていなかったけれど、
「いやな気持にならないですか」ときくと、
「つまらないと感じていやな気持になる」「もっとすごかったらいいのに」というようなことを言っていた。
セキネさんからすると、期待を裏切るのが、夜景だった。

それをマイコさんにも振ってみた。
「夜景をみてつらい気持ちになることはありますか」とメールした。
彼女は、心理学的な説明をしてくれた。
おおよそ、人というものは自分のエリアから離れ遠くにきてしまうと寂しくなるものだ、
夜景をみるということはそれに近い、
ということだったような気がする。

次の日、がっさくでラーメンを食べながらカネコさんに、
「夜景をみてつらい気持ちになるってなんでかな」ときくと、
「夕日が沈む時に、切ない気持ちになるのと同じだと思います」という答えだった。

ONOさんと予防接種


会社でインフルエンザの予防接種を受けた。
注射なんてとんでもない話。
だけれど、この会社でインフルエンザにかかるのは、とっても面倒なことになることを身をもって知っているから、4日悩み、受けることにした。

(サホさんたちは当たり前のように受けた。毎年の行事。
「エイズになるかもしれないんですよ!」と注射の恐ろしさを警告したが、
 みなさん「そうですね!ふふ」と笑って、揺るがなかった。)

温度計をかりてはからなくては、と
ONOさんと2人で1Fへ。
ONOさんは、迷いなく総務へ行き、「あのー」と話し始めていて、
強い人だと感心して見守った。

温度計は1本しかないから、
予防接種の部屋で待っていようと向かったら、
いきなり耳で体温はかられて、
注射されることになった。
「立ったままですか?」
「座っても立ってもやることは同じですから。」
痛かった。
想像以上の痛さだったのです。
針がなくなってからも、まだ入っているかと思った。
「おそろしい」「おそろしい」と言いながら去った。
ONOさんはどこに行ったか知らない。

その後席で仕事をしていると
ONOさんが、
「忘れず声をかけてくれてありがとうございました」
とお礼を言いに来てくれた。
別件で、手紙もくれた。
自画像と、ピカチュウの小さいやつがかいてあった。
USBには、ミノカサゴの写真も入っていた。
すばらしい。公開しよう。

ONOさんといると、独り言も出てくるし、
初対面の人に対しても遠慮せずに質問ができる。
ONOさんのおかげでこの日を乗り切れたんだ。