2010/09/30

22時が基準

今週来週山で、毎日終電を気にして残業。
記者の人たちが
仕事好きのせい。
記者め。
わたしが原稿のおそさに怒っていると思ったか、
アクツさんにはかわらないでいいです、伝言だけ!といって切っていた人も。
なのに、書きあげる偉そう。
逆に「よくできました」感をもたれたまま終話。
メイトの某先生を思い出す。

銭湯もあるっていうし、とまろうかなルンルン

今日は部長の退職の日。
見送った時、涙がでてきて、もっていた新聞をぬらす始末。
気付かれないよう、トイレでおいおい泣いていた。
なぜこんなに悲しいの。
ほかのみなさんも寂しいだろうに、切り替え早。

2010/09/23

夜遊び遠く



上司に、昨日はどこで遊んだの、ときかれたので、
スーパーで見切り品を選んで帰りました、と答えると、
残業があっても飲んだらいいのにーという反応だったので、
水曜夜は、ROPPONGIのツタヤに。
六本木は飲み屋がいっぱいありました。
酒は好きでもないし、一人で入る気もなく、ツタヤを探し、見つけた時はキラキラしたツタヤに感動。カフェ併設。カフェは本屋についている。カフェ混みあっている。
交差点には、見覚えのある数字の壁。時計か?どうやって読むの。

2010/09/21

のら

のらというお弁当屋に通い中。

マスタードにはちみつ、大根にごま、ナスにもごま、という、しゃれた味付けで、

ごはんも白米・玄米・五穀米から選べる。

ハンバーグとか、チキンとかのおかず(写真)だったら400円。米のSが80円。

カレーライスは、グリーン・和風ともに500円。





または、7丁目にある、ベーグルやプレート、カレーのお弁当のお店。

何回もいっているのに、お店の名前がわからない。ばーっと広げてて売る八百屋さんのようで看板らしきものがない。

こちらはライスがウコンライス。黄色い。

プレート、カレーともにごはんがついてきて、どれもだいたい500円。



2010/09/20

恵比寿麦酒祭

“ヱビスビールの初めての醸造場から始まった街「恵比寿」で、時を越えて変わらない「上質へのこだわり」「おいしさへの想い」を、ヱビスを愛する人とともに味わい、「豊かな時間」を共有する集い”恵比寿麦酒祭に行ってきました。
恵比寿→白金→代官山とまわって疲れたので、一杯やって帰ろうということになったから。
おいしかったし、1杯飲んだら楽しくなってきちゃって、幸せだなぁと思いながら帰ってきました。
近場のイベントに参加できるのは初めて。
友だちの存在は有りがたし。
(ヱビス生ビール¥500、プラスティックのコップで飲むの初。
 猫の写真は、代官山の道を誘導してくれたので。)

2010/09/19

広尾~六本木

ナショナル麻布というスーパーが広尾駅近くにあることを知り、行ってきました。
(いちごのナックルを買ったらとてもおいしかった)
まだ外国人がいっぱいいたり、お店の棚にあるものが読めないという状態には慣れずに、今日も、なんだかぶつかりそうになって謝られたっぽいけれど「ソーリー」じゃなくて、何て言ったのか気になるということがありました。
(英語聞き取り…とGYAO!を久しぶりにみたら、フレンズのシーズン9が始まっていて大喜び。)

いつも通っていた道にフランス大使館があったことに気付き、有栖川宮記念公園の近くにはドイツ連邦共和国大使館があり、よし、大使館をめぐってみようと思ったら、色々見逃してルーマニア、ギリシャ大使館はチェックできたのですが、急にきれいな場所になって、六本木ヒルズでした。
今日まで東京ミッドタウンと六本木ヒルズがごっちゃになっていましたが、違うのだということを知り、六本木ヒルズはとてもきれいだということも知り、ここらへんにともだちがいたらなぁとまた思いました。
ともだちがほしい! 昨日はあやみ、今日はのんちゃんに相談しながら、知人友人づくりに習い事でもしようかしら、中央区のサークルに入ろうかしらとやっていたけれど、まずは今の職場で必要な知識の習得が先、講演会などで勉強をしようということに。

そして。領域探査のようなこともいいと思うので、
観光がてら、建築物観光行きませんか~


2010/09/15

職場覚書

新人?週目、一日に質問する量を減らそうと努めてはいるものの、新聞全体→会社全体にかかわることだし、わたしは記者の特徴もタブーも何も知らないし、と考えると質問するべきだ、という考えに落ち着き、いつも教えてくれる先輩の女性に「どうやって見出しを短くしたらいいですか」とききに行くものの、今日はついに「自分で考えてみたら」と言われてしまい、まわりが、「おー!」という声をあげ、食い下がって質問しながらわたしが出した答えは、「展示会に買い方集まる」と、先輩の女性と声をあわせて一字一句同じで、二人で「あはははは」と笑ったー。平和、&優しい。


部長がごはんを食べているときに大刷り(ゲラ)を渡すのが暗黙の了解。
(ごはんのおかずがゲラだ、という認識)
いつも遅く渡しに行ってしまう。
今日は「人でなしー」と言われながら受け取ってもらった。
「人でなし」と反復して退散。
部長がいてくれると、わたしはとてもわくわくする。でも部長は今月で定年退職。困。

IP電話と普通の電話があって、自由にどんどん鳴る。
今日交差と移動が重なったようで、席で校正していたら、電話線が首にかかってきた。
周囲が慌て謝罪。平和、&優しいから。

単行本(貿易の話。日記。)の校正をまかせられた。
読んでいると、コーヒーブレイクというコーナーもある。
内容は、「とさつ」について。
とさつ、を検索すると差別用語として問題視されていると、
朝日の辞書には「食用処理」とかなんとか言い変えろとある。
でも、日記だからよしとすることに。
それぞれの国でどのように殺すかを話す会話が数行あるだけ。
「ロシアでは、爆破かな」
当分は毎日残業。

2010/09/12

白金ランチ_2

La Cantine du Midiで三島さんと昼ごはん。
三島さんの会社でDMとかロゴとかデザインしたんだそうで。
でもオーナーは浅草の方に行っちゃっていて会えませんでした。

ランチはA鶏肉、B魚、Cステーキのコースがあってそこから選ぶのです。
席にはワイングラスが用意されていてまず食前酒どうですか、というあたりでフレンチだと認識できました。
先週のような緊迫感は全然ないフレンチでした。

わたしの部屋でサンシャイン牧場とトモダチコレクションをしながら映画「女の子ものがたり」をつけていたら、だんだん真剣にみてしまって、しまいには二人ともそれぞれの泣き所で涙を流してみていました。
わたしはどこで泣いたのか覚えていないけれど、
父親を亡くした女子高生が震えながら「何も見ないで、何も聞かないで、何も知ろうとしないことは恥ずかしいことでしょう?」と言ったところと、
エプロンつけた主婦が「あんたなんか友達でもなんでもない。ここを出て二度と戻るな」と言ったところとが印象的でした。

そして、原作者である西原さんのことをインターネットで調べて二人で、「すごいね」と言い合ったのでした。西原さん、ブログでは食べてばっかりでした。

その後この間帰り道に見つけた、GENERAL STOREに行って、恵比寿駅で別れました。
三島さん手術成功。おめでとう。また一緒においしく鉄分をとろうと思いました。

久振り漫画かった。
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(2010/08/23)
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2010/09/11

広尾駅のスーパー


金曜も早くあがれたので、帰りに初めて広尾プラザに寄ってみた。
中にはスーパーもあったので、何か買おうと思ったけれど、どれもお高いものばかり。
見ているだけで面白い、でも外国のものばかりだから読めるわけでもなく、なんとなく感心して何も買わずに、見て回る。

信号待ちで犬が荷物を咥えてあげていた。
通りがかりの人がはははと笑っていた。

送別会


前の職場では、わたしに続いて隣の席のS木さんが退職。
その送別会を木曜日、ハヌリで行いました。
ハヌリの座敷でわいわいと飲みました。座敷もよかったです。
サ☆さんは、ぶどうはなかったからと送別にメロンをあげていました。
落ち着くな~と思って飲みました。

次の日、職場で「歓迎会どうだった? 優しいね」と言われたので、
「わたしの送別会じゃないです、どちらかと言うと幹事側です」と言うと、
上司の2人は喜んで花見の幹事の引き継ぎをしようということになりました。
築地の桜はきれいなんだそうです。

2010/09/05

白金ランチ


白金ランチの会決行。

メンバーはティーノとゆりちゃん。

2年連続ミシュラン一つ星を獲得したという肩書をもつ、
白金シェ・トモ」でフランス料理のコースをゆっくりいただき、夜もおなかいっぱいの状態。
いいもの食べてしまったー。
その後はみんなでプラチナ通りを歩き、服屋×花屋に入ったら、
庭に、ツリーハウスがあって、登った。

白金ランチ

2年連続ミシュラン一つ星を獲得したという肩書をもつ、
白金シェ・トモ」でフランス料理のコースをゆっくりいただき、夜もおなかいっぱいの状態。
飲み会でもないのにコース頼んで食べるなんて初めてで、
ドレスコードも初めてで、緊張。
にぎわっているお店でよかった。
ああ、いいもの食べてしまった。

その後はみんなでプラチナ通りを歩き、服屋×花屋の、アダム エ ロペ ビオトープに入ったら、庭には、ツリーハウスが。写真。

坂を登りきって、ブックオフで長居して、目黒駅へ。
100円マックして、あーだこーだ言い合って解散。

帰りはTOKYUで高級冷凍食品をまとめ買いして帰った。満足である。

2010/09/04

歓迎会

金曜は歓迎会。
でも歓迎会というより、部長の送別会に寄った、おいしいものを食べる会だった。
(どこで食べたのだろうと検索をしていたら、付近のお寿司屋はコースが8,000台~。
 どうお礼をしていいのやら。
 けれど、初日にごちそうになった時、
 次長は「順番だから」って言っていた。)

部長と次長は、本当に気の付く人で、みんな優しい人だなぁと思った会だった。
好きに食べ、飲み、
部長は、みんなにまじめに働かせてしまって申し訳ないと何度も謝罪していた。
次長は、転職するためにも、ここで一人前になってほしい、新聞って面白いからね!と言っていた。

部長は会計で全部払っていたのに、記憶をなくしたらしく、
「おれに払わせてくれよー」とみんなになきつかんばかりだった。
「払っていましたよ。ごちそうさまでした」と言っても信じようとせず、
「財布の中を見てよ!もう払えないでしょ!」と言われていた。

30を手前に会社で最年少。
ひと月前までは終わった感と焦りが大きかったのに、
変わって、まだまだ感。

“これも自分と認めざるをえない”展

合コンで仲良くなった女の子に誘われ、
おなじみ21_21 DESIGN SIGHTで、“これも自分と認めざるをえない”展を見てきた。
参加型で、佐藤雅彦ディレクションの人気展覧会ということで、
1時間待ち、1時間待ち、1時間待ち……と列の繰り返しだった。
どれも、様々な仕掛けを身をもって体験するというもの。(大人1,000円)
最初にまずゲートがあって、男性か女性か、~20代か30代~か、笑顔か無表情かをカメラで判別される。
わたしは20代で通れたけれど、前のいちゃいちゃしていた男女の女の方は20代のゲートの前に立ったのに、通してもらえず30の方があいた。この件が少し面白かった。
最後は佐藤さんに手紙書いて、出口で返事をもらった。

こんなに時間がかかるとは。
自分がどうとかは思わなかった。
こういうのが好きって人も世の中にはいるんだなぁ。

チノ、歌う


8月最後の金曜日は退社後、大塚へ。
S姉が待つグリル座へ。
サ☆さんがワードの日付が直らない、アクツさんの呪いだと困っていることをきいて手紙を書いた。
チノさん合流して、クラクラするまで飲む。
「疲れていると酔いがはやいですねー」
「今週はすごく仕事しましたよ」
「aさんが辞めて仕事がはかどるんです!」と言っていた。
でS姉がチノさんに酔って絡んで、全部払っていた。
そして、すっからかんになっていた。
後、カラオケに行くことにして、3人で踊りながら歌って、とっても楽しかった。
素顔の嵐と、嵐の歌の時の盛り上がりと振りが激しく、S姉にaikoを歌わせるも“S姉の歌”にしか聞こえなかった。含め、「昔は歌がうまかった」説は分かる気する。