2013/04/28

くま☆さん

巣鴨のカレー屋「くま☆さん」に、今日久しぶりに行ってきました。
安さも混み具合も変わらず。
ランチには、デザートもサービスしてくれました。

それで、くまが1つ増えていました。
馴染みのほうには目がありませんでした。
前からありませんでしたっけ。新しいくま(右)は、大きかったです。














パリットフワット

GW前半1日目は、千駄木方面で30日に定年退職する上司へのプレゼントを買いました。
おみくじならぬ「のみくじ」という、呑んべえのためのおみくじです。
それと自分でワインを入れて寝かせて完成させるサングリアと。

そのついでに、以前おいしくて感動したよもぎパン(写真)を買いに、本郷方面まで歩きました。
パンのついでに森鴎外の記念館にも立ち寄りました。売店が充実しているように思いました。

みっしーたちと観光できたいと思いました。
GWは食べるものがいっぱい。
夏に比べて3㌔増になろうとしています。

2013/04/21

酒がうまい




最近じょじょに、お酒が好きになってきました。徐々に徐々にです。
うちの会社には、全然飲めなかった人が毎日飲んで帰る呑ん兵衛になったという例があります。
遅咲きですが、そういうこともあるかしら。日本酒なんて、って思っていたのに。



2013/04/20

マニキュア

転職してすぐに、ジェルネイルをするようになったけど、
今日はポリッシュで爪を塗ってみました。
もともと、ポリッシュで爪を塗っても下手だし、乾くの待てないので、できないものとしていたんだけれど、コツをつかめたかもしれない。

写真のようにできました。
「パッツンフレンチ」ともいうこのかたち、
マスキングテープを使いました。
マスキングテープ便利。

2013/04/15

六本木の夜中

週末、六本木の岩盤浴入り放題のところに行って、そのまま泊ってきた。一人で。

岩盤浴は初めてじゃないけれど、
木の上に寝るのもごろごろとした小石の上にじかに寝るのも初めてで、着衣が重くなるほど汗をかいて、結果とても気持ちよかった。

最近運動している、と自分なりに満足していたけれど、大量の汗をかくことはない。
大量の汗をかく気持ちよさ、覚えておこう。


写真は、その深夜、外が騒がしくなり、中の人が窓を開け始めたところ。
パトカーが出動し、どなり声はずっと収まらなかった。
六本木はなんとなく怖いイメージがあったけれど、今回はっきりと怖い、と思った。

おいしいコーヒー

母が上京。
母はコーヒーが好きで、
前回は恵比寿のヴェルデに行ってとても喜んでいました。
今回は恵比寿方面にはあまり行かず高輪方面を歩いたので、白金高輪のベルエキップに寄りました。
ここも、おいしかったようです。評判どおり。
ツナサンドも評判どおり。ツナがあまり好きじゃないわたしでも「おいしい!」と思いました。

コーヒーが飲めないのでホットカフェオレを飲みました。
おいしかった。





築地市場内




今日は、有休をとって母と築地散策をしました。
まずホテルを出て、築地駅の近くの「喫茶ひよこ」に行きました。
ここは朝早くからやっていて、そして安い。
近所のおばあちゃんも来て食べている。

そして場内場外でお茶、乾物、漬物、卵焼きをちょこちょこ食べながら買い物しました。

「市場は宮城でもみてきたから」と言っていた名取市出身の母でしたが、
築地の活気は、格別だったようでそれなりに楽しめた様子でした。







2013/04/10

茄子

今日、職場の冷蔵庫に賞味期限切れの茄子の浅漬けがあったから、食べてみた。
おいしかった。
10年前だったら、苦手な食べ物の一つだったのに。変わるの。

同僚が、ナスナスナスナスココナッスと歌っていた。

2013/04/06

桜シーズン終わり


去年は色んな人と桜を見に出かけたのに、今年は惨敗。

写真はバスから撮った、桜の木と東京タワー。撮っている最中にバスが動き始めた。
この写真、見るたびに爆弾が落ちたような絵だと勘違いしてビクッとなる。

今週、エアロビを始めた。
音楽に合わせて、手を色々と動かしながらステップを踏んで1時間。
初エアロビの最中、足首というか足裏が「外側に重心がありますよ」といっているかのように、痛くなった。
100キロウォーク大会でをきっかけに、歩き方を気をつけるようになったんだけれど、改善できていないみたい。
エアロビで内腿に筋肉つくかなー。


きん注

 「ママレード・ボーイ little」連載ついに始まった。読みたいから、雨だけど本屋いこうか迷っている。

今朝、久しぶりに漫画を読んだ。
職場の営業次長に漫画を4冊(全部1巻)かしたら、お返しに貸してくれた、「度胸星」。
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山田 芳裕

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3巻で終わるのか、と1、2巻で思いながら読んで、3巻でも思ったけれど、連載ものってしょうがないのよね。終わる時は終わるんだから。
主人公の融通のきかない愚直な性格、すごくいいと思った。
うちの会社の人たちを思い出した。

S姉に、りぼん派なかよし派の話をされたことがある。
二大巨頭。そうそう、分かれる。この話、盛り上がりたいけれど、まだうまく整理がついていないのよね。
わたしは、「りぼん」。
「なかよし」とどっちも読んでいたけれど。
たぶん、とても「なかよし」っぽい「きんぎょ注意報」、あれも熱心に読んでいたけれど。
なんで「ぎょぴちゃん」「わぴこ」の、わけ不明の設定を楽しめたのか、覚えていないけれど。

都会育ちの学園に通っていたお嬢様(藤ノ宮千歳)と、田舎育ちの中学校に通う中学生たち(わぴこたち)の文化的落差から生ずる様々な軋轢を極端なまでに誇張している。 ―wikiより