2014/05/31

手桶のひとしずく

語尾にiteをつけると、
〜人っていう意味になることを知りましりました。TOKYOITEで東京都民。
〜人を表す言葉はたくさんあるようです。
白金ーゼもそうですね。

白金の生活も4年目。
土曜日の午前中には、白金台までのぼって野菜の朝市に行きます。
必ず結婚式が開かれているので、道はきれいな人ばかりです。
五月は薔薇がきれいです。

〜アイトの言葉を知ったのは、大学時代の知人のブログでした。
その人は女好きのサーファー。彼のブログを読んでいると、惨めになるっていうか混乱するっていうか、ガツンときます。
たとえば戦後、すぐに、アメリカ人と友好的にビジネスをはじめて成功する友人をみてショックを受けるなら、こんな気持ちかしら。
同じ所にいたはずなのに、まったく違っていて、「すごい」「すごい」って思いながら読みました。
自分は何を?

家庭環境の差だろうな、と落ち着く。
しかしながら、彼もわたしも手桶のひとしずく。

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