休日にみた映画のひとつはこちら。
「労働者は寝てればいいのよ。日曜の朝くらい」
「悪魔と天使は髪1本の差だ」
という台詞が印象的。
勿論特に意味はないけれど。
昨日、とても好きだった人から、
わたくしのメールが無機質になるときがあると、
したくもないのにメールしないでほしいと、言われました。
「無機質にならないように、これでも気をつけているんです」
なんて口からでまかせを言ったところ、
そんなことどうでもいいと。
わたしは、それはそれはウザイ性格らしいので、
しゃべり方もネチネチしている気がするし。
それなのに、メールになると、こんなに冷たくなれるものかと、
われながら驚きました。
相手は電話に切り替えてきて、
わたしはいつも通り、ネチネチ猫なで声を出してみようとします。
無機質になる瞬間て。
どういうときかと、言えば、みなさんと多分同様ですよ。
しらけているってことですよね。
わたしは今大変しらけさせていただいています。
猫なで声でも、泣き声でも、しらけている時はしらけているんです。
情熱と冷静のスイッチは髪の毛一本の力で押せるということです。
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