2017/02/28

新体制①

金曜日。
わたしがいる分室の会議だった。
社長も出席。前代未聞のこと。

ここで数時間話し合った。
結構もめた。

問題は仕事を任せられない人が二人いることなんだけれど、その二人もいるからそれをはっきり言えないまま、話し合う。そして「いまの仕事以外はやりたくない」と言い張るその一人と対決することに。
さすがに社長がいるんだから、やりたくないなんて言わないと思ったのに、
「わたしはやりません」と言い、
社長が「経験者として雇っているのに、それはないだろう」と打ち消しても、
首を縦にふらなかった。
それはありなのか。
呆れを通り越して「この人すごいな」と思い始める一同であった。



まとまらず、ぐるぐるぐるぐる。
何度も振り出しに戻る。
最終的に、社長が決めた。それはできないという声もあったけど、
「責任はおれがとるよ!」と言った。
それで、おおおと思った。みんな思った。
言質を取ったという心の声が聞こえる。



帰りはデニーズで。
女性と男性に別れてビールを飲みながら好きなものを頼んだ。
パフェを頼む前にお開きーとの通達がきてギャーと叫んだ。
せっかく会社のお金でパフェを頼もうと思っていたのに(笑)。

大賞ブログ部門「じゃあ」

昨日の会社の飲み会で、
編集長が一年で一番よかったと思う紙面を選んで大賞をあげるというのはどうだ、という話になった。
よければもう一度やって、それでもよければもう一度やって、3回やってもうやらなくなってもいいじゃない?って。

いいなあと思った。
飲み会でどんどん出てくる発想、言葉。

ある作家さんが自分の名前で勝手に賞をつくって、ブログで本を選出していたっけ。


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いきなりですが、わたしの今年度のa大賞ブログ部門は、
これです。
さっき読みました。

普段、宗教系、芸能人系、美容系、ママブログ系、ものづくり系、スピリチュアル系と色々ブログを読みますが、きょうのこれは、なるほど!と思いました。

「じゃあ」をラインで検索してしまったではないですか。
自分はどれだけ未熟なのかと。

2017/02/27

思い出すテーブル

飲み会の帰り道、電車に揺られている。

テーブル(になるもの)を探していたら、急に子ども時に勉強机のように使っていた簡易テーブルを思い出した。そこから一気に当時の記憶がよみがえる。次の駅で降りたら父に電話せねば!


テーブル…テーブル……。


狭い部屋にはどんなテーブルがよいのかしら。

忘れることを覚えた

金曜の夜、自分のピグライフのブログにコメントがついていたので、
見たら、ある女性から誹謗中傷の類のコメントがついていた。

こわーーーー!!!!!

と思った。
S姉さんに相談。
「あの女性からまた来ましたよーどうするのがいいんでしょうねえ」。

次にくまさんに相談。
「そのコメント自体を消せば?」とかとか言われた。

こうしている間に、怖さは消えて馬鹿らしくなってきた。
これ前もやった。去年さんざんやったやつ。

Fモンにも話そうかと思ったけど面倒になった。
眠った。

次の日にあやみに聞いてもらった。
「やっていいことと悪いことがあるよね」と怒った表情をいている彼女をみて、素晴らしいなあと持った。
そうだね、何が合ってもわたしは人に誹謗中傷の文面を送りつけることはないな。
自分はすべてを知っているわけじゃない。相手に非があってもまずは自分で考えないと。


その人のことを忘れるのが一番だ。
思い出してはいけない。あっちも解放されるためにも。
ここに書いちゃいけなかったかしら。
忘れることを覚えたって話。

2017/02/23

怖くて聞けない

もうすぐ春。

会社にすっかり慣れてしまって、
最近立て続けにミスがあって、
明らかに誤植に気づけなかったというか本文とキャプションを照合していませんねというミス。

あちゃー。

新人気分で臨んだらこんなことにはならないのにね。


仕事以外では、常に新しい人の新しい感覚に触れてドキドキできている。
今朝、いきなり怒られた。

デジタルデトックスの日があるという人がいて、
毎週何曜日と決めているらしい。
だから、その曜日に、デトックスですねーと送ってみたら案の定既読にならなかった。わあ。
って思っていたら、

今朝、
「知っててメッセージしてくるとかなんなの?
 嫌がらせなの?
 ひっそりやってたので教えなきゃよかったな。」
と。

わたしは地雷を踏んでしまったのか!
あー、わからない。

スピッツの「運命の人」の歌詞に、
余計なことはしすぎるほど良いよ
 とあった。絶対だめだよ。
そして、嫌がらせのつもりはありませんでした。なんでそんなに怒っているのですか。と、聞けない。怖くて聞けない!

怖くて聞けない。新人の頃にはよく思っていたなあ。
聞いたほうが絶対いいのにね。聞けなかったなあ。今もねえ。

2017/02/22

事務所計画

何回も書いているかもしれないけれど、
昨年冬、リーフレット作成の仕事を友人に託した。
実質、わたしと仙人が中心にいて、仲介をしている。
全然進まないうちに、わたしが新年号で忙しくなり、今はもう一人のメンバーが忙しくなってしまった。平常運転に戻るのは春が終わる頃らしい。

それまでに、自分の部屋を事務所に使えるような快適な場所にできないだろうかと考えている。

とりあえずは3、4人で仕事に関係のあるDVDを見られればいい。
部屋もだいぶ片付いたし、ベッドが邪魔だけれどベッドに座ってもいいという雰囲気ならばなんとか3人はいける・・・・・・。

おもてなしをしようと、カカオ80%以上のチョコレートと日本酒を用意した。


ただ、どうしたって監獄。
狭さはは変わりないという結論がある。
それを伝えたら、「監獄のほうが缶詰になるにはいいかも」と前向きな返事があった。
狭くてもいいなら、パソコンを開いて物書きが進められるようなテーブルを用意してあげたいとも思うように。

たった今、テーブル・デスクを探している。
狭いから折り畳みのほうがいいのかな。
部屋には無印良品のものばかりだから、
これ
でもいいかなあと思う。一人分。それが部屋の限界。

手袋を買いに

新美南吉の「手袋を買いに」に
「お手々が冷たい、お手々がちんちんする」という文章があるけれども、これはいいよねえ。

やがて、行手ゆくてにぽっつりあかりが一つ見え始めました。それを子供の狐が見つけて、
「母ちゃん、お星さまは、あんな低いところにも落ちてるのねえ」とききました。
「あれはお星さまじゃないのよ」と言って、その時母さん狐の足はすくんでしまいました。
「あれは町のなんだよ」

大人になると、同じお話を読んでもこんなに切ないものかしら。
子どものときは、子ぎつねと同様、人間て怖いかなあ優しいよと思って読んでいた。
今は、そうだな、捕まえて殺すこともあるよなあ。
人間だって必死で生きている。ほかの動物とは戦うんだよ。


ツイッターに「おててがちんちんする」と書いたら、
懐かしいと反応があってちょっと盛り上がったよ
と職場で話したら、
仙人が「落ち葉をお金にして手袋を買う話だに」と言うから
Nさんとわたしが「それじゃあ詐欺だ」となり、
Nさん「たしかお金を歯で噛んで確かめてから売ったんじゃなかったかな」
仙人「自分の時代は違っただに」
わたし「新美南吉はそんなことにはなりませんから~」

真相はこちら ↓

 子狐はその光がまばゆかったので、めんくらって、まちがった方の手を、――お母さまが出しちゃいけないと言ってよく聞かせた方の手をすきまからさしこんでしまいました。
「このお手々にちょうどいい手袋下さい」
 すると帽子屋さんは、おやおやと思いました。狐の手です。狐の手が手袋をくれと言うのです。これはきっとで買いに来たんだなと思いました。そこで、
「先にお金を下さい」と言いました。子狐はすなおに、握って来た白銅貨を二つ帽子屋さんに渡しました。帽子屋さんはそれを人差指ひとさしゆびのさきにのっけて、カチ合せて見ると、チンチンとよい音がしましたので、
Nさんの噛んで確認したのはちょっと違った。
正解は教えていない。
Nさんの案もすてきだ。


2017/02/21

3週続けて布

I沢さんに付き合ってもらって、
この間の週末も布屋さん(cocca)へ。

母に、「詰め放題千円で色々詰めて楽しかった。結構大きい布もあって使える」と言ったら
「いいなー。ほしい」というので、母の分を買いにきた。

もう詰め放題はこれで最後か次の人で最後か、というくらいの量になっていた。
でも、どれもきれいな布だった。
ちょっとして切れ端でも、紙の上からとめて飾りにしたり、
ちょっと長いものならリボンにしたり。

針と糸は持たずに布を楽しんでいる。

店員さんに「あの箱は何に使っていますか~」と聞かれて、
「布を入れています」と答えた。
そのまんまだね。

基礎体温計の寿命

土曜、気付いたら、基礎体温計の先っぽがちぎれて壊れていた。
ついに。

わたしは朝が弱いので、
口に入れてもポロッとこぼれてしまう。それで噛んで測定時間内を過ごす。
半分寝ている。

大阪の馬鹿男は、眠りながら噛んでいるわたしをみて、
親切心から取ってあげようとしたことがあるらしいけれど、
ぐっと噛んで離さなかったらしい。

そんなこんなで6年。
歯跡がついているなあとは思っていたけれど、
噛みちぎるとは思っていなかった。

雨垂れ石を穿つとはこのこと!

感動して一眼レフで撮影したんだけど、そんな自分は気持ち悪い人間だなあと思った。でも、その気持ち悪さがなんとも女っぽくていいなあなんて他人事のように感じた。

体温を測定するだけでなくて結構長期期間毎日の体温を保存してくれて、簡単なグラフ表示もしてくれる。わたしは測定しても熱が何度あるかは見ていない。寝ているから。
だからこれじゃないとだめなのだと思った。また同じものを購入。アマゾン待ち。

2017/02/20

模様替え

2週続けてI沢さんとS姉さんとJ君と会った。

今回は、わたしの部屋のレイアウトを考えてもらうため。


リーフレットづくりをしているみんなとDVDを見たい!と思ったのを契機に、引っ越しをしようと決意するも、時期が悪いと言われて引っ越しを見送り、今はまた今の狭い部屋で暮らしている。

大家さんに洗濯機を取り換えてもらったり、
布を買って目隠しカーテンにしてみたり、
業者を呼んで掃除してもらったり、
毎週、部屋の改善に取り組んできた。

そしてこの週末、友人(美大出身者と美術の先生)に相談したという流れ。


最初は「十分だよー。色も統一されているし、すてきじゃない」と二人にすごく褒めてもらって。
でも、あーだこーだ話をしていたら、色々案が出てきて、
こうしたらどうかと、どんどん進み、
「それだとでっぱりが気になる」とか
「でもこのままだと使いづらいでしょう」とか
「テレビを見るならこの位置じゃないほうがいい」とか、
「壁を見せよう」とか
「廊下を広く」とか。
それで、なるほどと思って、その場で動かしてみることに。

冷凍庫、レンジ、物干し台、を動かし、
わたしの部屋で一番大きな棚を横から縦にした(無印の正方形の棚だから横にも縦にもなる)。
大掃除になった。見えないところはほこりがすごい。

思い切って動かして掃除ができてよかった。

そして使い勝手のいい部屋に変わった。
美術の先生は最後の最後まで面倒を見てくれて、
「(棚が)揺れている」と関根さんと声を揃えて呟いて二人で笑い転げていたら、新聞紙をかませればいいのだとテキパキ作業してあっという間にどっしり。

棚の中の棚もドライバーと百円玉でぐりぐり付けてくれた。すごく苦労していた。わたしは見ていただけ。
本当にありがたくて、パンとか飲み物とか用意していたけど、それではとても補え切れないと思って夕飯に誘ったけどそこまで出させてくれず。
あ~、なんていい元同僚たち。
こんなに頼もしい人たちだったなんてなあ。
また来てほしいなあ。狭いけど!!