2010/07/31
合コン_7月
嵐について語る合コンにファンでもないのに参加させていただきました。
ジャニーズのファンクラブの掟で、チケットを譲る時は定価で売らなくてはいけないから、
どうやって売る人を決めるかというと、嵐への思いや誰担当かなどの項目について作文するらしいです。
嵐大好きな男性が、
「二宮君だったら同じ二宮君ファンの子と行きたいと思うと思うんだけど、
そうじゃないんだよ」と
女子の世界はややこしいと言っていたけど、
自分がジャニーズが好きだった時のことを思い出して、
わかるよ~と思った。
しかしやっぱり聞いても聞いても嵐の話題に興味が持てませんでした。
次回は嵐カラオケに!
飲み屋は、新宿の「竹取の花しずく」。
コースの最後の生ビーフンの見た目と量に、
一同「え」「え」と言っていました。
Yちゃんは特に「馬鹿にされてるよ!」「このまま返してやろうか」と怒っていました。
怒りながら食べていたけど、食べても食べてもなくならなかったです。
ジャニーズのファンクラブの掟で、チケットを譲る時は定価で売らなくてはいけないから、
どうやって売る人を決めるかというと、嵐への思いや誰担当かなどの項目について作文するらしいです。
嵐大好きな男性が、
「二宮君だったら同じ二宮君ファンの子と行きたいと思うと思うんだけど、
そうじゃないんだよ」と
女子の世界はややこしいと言っていたけど、
自分がジャニーズが好きだった時のことを思い出して、
わかるよ~と思った。
しかしやっぱり聞いても聞いても嵐の話題に興味が持てませんでした。
次回は嵐カラオケに!
飲み屋は、新宿の「竹取の花しずく」。
コースの最後の生ビーフンの見た目と量に、
一同「え」「え」と言っていました。
Yちゃんは特に「馬鹿にされてるよ!」「このまま返してやろうか」と怒っていました。
怒りながら食べていたけど、食べても食べてもなくならなかったです。
2010/07/28
夕日段
今日は引っ越しの荷造りちょっとばかり進んだ。
色々詰め込んですっきりしたものの、
これ全部が新しい狭い部屋に入るわけない、と思うや否や鬱。
毎日段ボール2個以上をノルマに、
いなげや生協に行って持ってかえっている。なかなか大きいのがない。
風が吹いて段ボールが4個飛ばされてしまった日もあった。
それは夕日がきれいだったから手がゆるんだせいかしら、
とりあえずは夕日、と思ってじっとしていたら、
道行く人が段ボール拾ってくれた。
担当の雑誌2冊で連載をしていた先生が死んだ。
82歳だったらしい。
もっとずっと若いと思っていたし、
死ぬなんて思っていなかった。
(「いつ死ぬかわからないな」と自ら言っている人、
周りにそう言われている人は生きている。)
2010/07/25
2010/07/24
ハヌリ!
池袋の眼鏡市場のビルにある韓国料理屋ハヌリで仲良し飲み会。
木曜だったせいで、安く焼き肉&ビールを堪能できました。
店員さんも優しかったし、手際良く肉やニンニクを焼いてくれたし、
おいしかったし、なんだかもう楽しくなっちゃって。
S姉と教育の話(教室がうるさくなると首つりの絵を描く先生の話など)をしながら只管笑い続けた。
「酔った酔ったー」
「足に来ました、足に!」
と、二人とも2回ずつ言わないと気が済まない程度に。
また行きたいな。
2010/07/20
2010/07/19
腹いっぱい
暑いせいか、明け方も起きちゃって、窓全開だから、きれいな空が飛び込んできたり。
先週、自分と周囲にいつもとは違う出来事が続いた。
転職と新居を決めた。
何かにあたってレントゲンとられたり点滴うたれたりして元気になった。
具合が悪い時間が続いて、
眼鏡かけられない、
村上春樹と小池昌代の本は読めない、
イヤホンで音楽きけない、
味の強いものは食べたくない飲みたくない等の発見があり、
そうしている間に、脱水症状になっていたらしいのだけれど、
これもまた発見で、
自分では食べないほうがいいって感じていたのに、
食べないせいで栄養がまわっていなくて体が苦しんでいたのだから、
自分の感じ方も当てにならないな、と思った。
いいとされていること(野菜をとること、水分をとること、おなかにやさしい温かいものや菌をとること)は絶対ですね。
2010/07/18
ダンス・ダンス・ダンス(上)
それはある女性誌のために函館の美味い食べ物屋を紹介するという企画だった。僕とカメラマンとで店を幾つか回り、僕が文章を書き、カメラマンがその写真を撮る。全部で五ページ。女性誌というのはそういう記事を求めているし、誰かがそういう記事を書かなくてはならない。ごみ集めとか雪かきとかと同じことだ。だれかがやらなくてはならないのだ。好むと好まざるとにかかわらず。
僕は三年半の間、こういうタイプの文化的半端仕事をしつづけていた。文化的雪かきだ。
ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫) (2004/10/15) 村上 春樹 商品詳細を見る |
この本を読んでいる時にちょうど取材執筆の仕事があって、
山猫とメールで「海辺のカフカのナカタさんはなんで絵の中にいることができたのか」などとやりとりし、「今文化的雪かきをしている」と言ったら、
「文化的なだけましだ」と山猫は言っていた。
山猫は高校で国語を教えているけれど、文化がないらしい。
わたしはその文化的雪かきは終わったけれど、
今日は新しい会社の新しい校正の仕事が入っている。
会社によってこうも外注の扱いが違うものなんだ、とそういうところが面白い。
今回の会社のは丁寧。
さっそく休日中にやってくれるならばと個人電話の番号まで教えてくれた。
多分若い男性で、国語にまるわる書籍教材のプロダクションで女性に囲まれ苦労しているのではないかと推察している。
上の本は、ただいま読み終わったけど、特に何か意味がある本には思えなかった。
一つの「」で3回そのまま同じことを言っていて、さすがだと感心した。
2010/07/11
2010/07/07
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