今朝、久しぶりに漫画を読んだ。
職場の営業次長に漫画を4冊(全部1巻)かしたら、お返しに貸してくれた、「度胸星」。
度胸星 (01) (ヤングサンデーコミックス) (2000/05) 山田 芳裕 商品詳細を見る |
3巻で終わるのか、と1、2巻で思いながら読んで、3巻でも思ったけれど、連載ものってしょうがないのよね。終わる時は終わるんだから。
主人公の融通のきかない愚直な性格、すごくいいと思った。
うちの会社の人たちを思い出した。
S姉に、りぼん派なかよし派の話をされたことがある。
二大巨頭。そうそう、分かれる。この話、盛り上がりたいけれど、まだうまく整理がついていないのよね。
わたしは、「りぼん」。
「なかよし」とどっちも読んでいたけれど。
たぶん、とても「なかよし」っぽい「きんぎょ注意報」、あれも熱心に読んでいたけれど。
なんで「ぎょぴちゃん」「わぴこ」の、わけ不明の設定を楽しめたのか、覚えていないけれど。
都会育ちの学園に通っていたお嬢様(藤ノ宮千歳)と、田舎育ちの中学校に通う中学生たち(わぴこたち)の文化的落差から生ずる様々な軋轢を極端なまでに誇張している。 ―wikiより
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