「白いカラス」「パンチドランク・ラブ」
「東京タワー」「メッセージ」
ついに「東京タワー」をみたのですが、原作と随分違うので驚きました。
原作に波はなかった。
つまり見せ場ですね。
でも、さすが映画には、見せ場ありで、その違いは、
楽しむことができました。
透(岡田准一?演)が本当に恋に落ちているのが、
痛いほど分かってしまって、いやいや、なんとも。
映画に出てきた台詞は、今回は・・・
「行動は思考の敵」・・・「白いカラス」
「絶望の淵で希望を持つことは人間の義務である」
「わたしは身を投じたいのだ。ただ情熱の中で死に絶えたいのだ」・・・「メッセージ」(どちらも詩人の台詞らしい)
「東京タワー」では・・・うーん。
「結婚している女はかわいい。刺激に飢えているから」っていう言葉がやけに印象的。はぁ。
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