火曜日はサービス残業せず立川で降りて、
ルミネでレギンスを買い、
ビックカメラで万歩計を見たあと体重計に乗ったら、
想定していたよりも重かったので、
ポケットの中身を全部出したけれど、
重さはあまり変わらなかった。
帰り、自転車の鍵かなくなっていて、自転車が目の前にあるのに乗れなかった。
そこで、もう1台の自転車に乗って帰った。
(駐輪場でもう1台を見つけ出すのは結構大変だった。置きっ放しはやめましょう)
買ったレギンスをみたら、10分丈を買ったはずなのに、短く、これは7分だ・・・と落胆。
朝は下を見ながら走って駅に向かい、
どこで鍵をなくしたのか考えたけど、ポケットにほかのものと一緒に入れておいた小さな鍵なんてどこでも落とせるわ、と途方もない。けれど、やっぱりビックカメラか?と思い、帰りに立川へ。
ビックカメラに行って、6Fの体重計売り場に行ったが見つからず。
「落し物は・・」と店員さんに声をかけたら、「小さい鍵ですか」と言われた。
仕事できる人ってこういう人ね、というような人だった。感動。
ルミネに行ってレギンスを出して、「これ7分だった」と言ったら、
「履いてみると、伸びて10分になるんです」と返ってきた。
最初から、靴下屋を信じればよかったんだ。ただ履けばよかったんだ。
木曜日、もう隣にはいない遠い席の佐★さんのところまで行って、
事の顛末を話すと、「ばかですね」と言われた。
そうですよねーと流して次の話題に行こうと思ったら、
「言いすぎました、すみません、仕事ではいつも助けてもらっているのに、ばかだなんて言って」と謝られてしまった。
確かに面と向かって「ばかですね」という言葉を大人になってから言われることは少ないし。
でも佐★さん全然すまなそうじゃなかった。
関西の人は「ばか」とは言わないんだときくけれど、佐★さんは例外か。
追い討ちのように、立川のビックカメラは小さいですよね、と言われた。
大きいよ!
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