2009/08/11

好きの印2

前の職場の同僚の先生と立川の中華街(グランデュオ)で夕食。
京華樓中華のセット(写真)は1050円。豪華だな~と感動。

セキネさんとその周りの方々は「入籍より出産!!」。
でも結婚の話をきいて、やっぱり入籍も一大事だと感じる。
「アラサーじゃなくなったら終わりだよ」
という言葉にビクッとしました。

そしてまた、「好き」かどうか、
付き合っていけるかどうかはどこで判断するのか、という疑問にぶつかる。

そして、自分は恋のことはよく分からないので、aikoをきいてみる。
aikoは、しばしば恋の歌に「ゲーム」をかぶせてくる。
現実・人間関係・恋愛に、「ゲーム」とは。

「テレビゲーム」では、
テレビゲームしに来ない? たまにはいいもんだよ
固くなった頭を優しく優しく解いてあげたい
ベランダで涼まない? ばからしく思えるよ
その尖ったバリアを無邪気に静かにゆるめてあげたい

「ふたつの頬花」では、
ねぇ そんなにつまんないなら あたしに逢いに来てよ
きっと終わりのないゲームの様よ
花びら色に頬染まるまで 今日は何だってしよう
だから今すぐ逢いにおいでよ

「彼の落書き」では、
今日もやっぱ連絡はない きっと忙しいんだと思ってみたり
とうていクリア出来ないゲームを 願掛けするつもりでチャレンジしたり


わたしはゲームをしないからさらに分からない。
暇でさびしい一人の時間を埋めてくれて、
夢中になる感じ?
ゲームを構成するシンプルな原理原則が、
頭をすっきりさせてくれたり?あ
と、ヤフーオークションでテトリスDSをねばってみましたが断念。
3か月程ずっとチャレンジしていますがテトリスは人気ものよ。

aiko/歌詞/考察できなかった

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