2011/03/06

世田谷文学館


あやみと世田谷文学館を訪問しました。
「徳富蘆花って、歌人?俳人?」
「文人じゃない?」
「人間って言っているようなものだよ」
というくらい二人とも関心が薄いのに、行ってしまいました。
『不如婦』書いた人だったのね。思いだしたわよ。

広々としているわけではなかったのですが、
水のせせらぎと沢山のきれいな鯉がいたことに興奮しました。

時間まで待って、ムットーニの「猫町」「山月記」を子供たちと見ました。解せなかったです。

4月28日からは、星真一展が始まるようです。

芦花シューには出会えず。
芦花公園駅というくらいだから、芦花公園という公園があるだろうと思ったのに、見つからず。
蘆花恒春園のことなのでしょうかねえ。

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