誰よりも美しい妻 (2005/12/15) 井上 荒野 商品詳細を見る |
読める作家発見して喜びながら読みました。
初めて読む作家の本、ただ手にとって、読むのは、怖いものですが、
この静かな話を夢中で読むのは楽しかったです。新鮮で。
妻のこと、最初はうらやましかったけれど、
読後は、なんか悲しくて虚しい人物だったと思った。
夜は短し歩けよ乙女 (2006/11/29) 森見 登美彦 商品詳細を見る |
『有頂天家族』と同じ。
人気の本に興味津々でしたが、とても読めない。
この人の本は、読みにくくて、読めない。
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