2008/09/04

幸か



誰よりも美しい妻誰よりも美しい妻
(2005/12/15)
井上 荒野

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読める作家発見して喜びながら読みました。

初めて読む作家の本、ただ手にとって、読むのは、怖いものですが、

この静かな話を夢中で読むのは楽しかったです。新鮮で。

妻のこと、最初はうらやましかったけれど、

読後は、なんか悲しくて虚しい人物だったと思った。

夜は短し歩けよ乙女夜は短し歩けよ乙女
(2006/11/29)
森見 登美彦

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『有頂天家族』と同じ。

人気の本に興味津々でしたが、とても読めない。

この人の本は、読みにくくて、読めない。




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