2010/09/04

“これも自分と認めざるをえない”展

合コンで仲良くなった女の子に誘われ、
おなじみ21_21 DESIGN SIGHTで、“これも自分と認めざるをえない”展を見てきた。
参加型で、佐藤雅彦ディレクションの人気展覧会ということで、
1時間待ち、1時間待ち、1時間待ち……と列の繰り返しだった。
どれも、様々な仕掛けを身をもって体験するというもの。(大人1,000円)
最初にまずゲートがあって、男性か女性か、~20代か30代~か、笑顔か無表情かをカメラで判別される。
わたしは20代で通れたけれど、前のいちゃいちゃしていた男女の女の方は20代のゲートの前に立ったのに、通してもらえず30の方があいた。この件が少し面白かった。
最後は佐藤さんに手紙書いて、出口で返事をもらった。

こんなに時間がかかるとは。
自分がどうとかは思わなかった。
こういうのが好きって人も世の中にはいるんだなぁ。

0 件のコメント:

コメントを投稿