朝の連続テレビドラマ小説「カーネーション」の主人公は、
人を傷つけ責められた時には
「わたしは、戦争にも貧乏にも負けへん!」と独り言を、
第二次世界大戦中、自分の家の近くに爆弾が落ちるようになってからは
落ちた爆弾に向かって「うちは死なへん!」と叫んでいました。
強さに感動しました。
今年ほどNHKを見た年はありませんでした。
ドラマもそうだけど、震災のことをずっと詳しく伝えてくれました。
紅白も、一人でみるのは面白くないと思いきや楽しんでいます。
長渕剛さん、久しぶりに見ました。
こんな寒いときに、真っ暗闇に、
サングラスかけて石巻にいるとは!
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