音楽をききながら、母がケーキを作っているプレハブのものの一つ一つを丁寧に洗い、こすりました。
そうしたら、宅配便の人がきたので、代わりに受け取ってやろうと外にでたら、「サインをお願いします」と。それがすごく訛っていて驚きました。
さらに、その小包みはわたし宛のもので、それは元上司からでした。わたしのことをどこまでも気に掛けてくれる人がいることに感動しました。
日差しが強く、食器類がよく乾く日です。右手を使いすぎたようで、爪が折れました。爪切りを探すのも一苦労で、探している最中に懐かしいものが目に入ってきて、しんみりしてしまって、爪を切りながら涙を流しました。今日はこのへんでやめます。
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