2008/02/03

雪のせい



今日は、ノリピーがマイルームに初訪問の予定でしたが、

この雪のせいで、流れてしまいまいした。

おなじみおでんとスープカレーとイカを用意していたので、

ひとりでビデオみながら満腹感にひたろうと思います。

あーあ、残念。

森高千里の「台風」を歌う。

1週間、自分でも意識できるくらいに仕事をがんばりました。

ライティングの仕事も11ページなんとかしあげたし、

会社でも校正全ページ終わらせて、「ちゃんとできていますね」と褒められたし。

しかし、さすがに金曜日は疲れてぼーっとしていました。

眠気はないのに、目が開けられないということもありました。




私が彼を殺した私が彼を殺した
(1999/02)
東野 圭吾

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この本を通勤時間に読み終えたはいいものの、

犯人が分からなくて、

で、ネットで調べて、分かったんだけど、

どうも納得いかなかった。

「自分が彼を殺した」と言っているのに、結局殺すために手を打っていなかった、

というのがどうしてもわからない。

もし、犯人が兄・貴弘ではないなら、

兄は、妹に対して心のなかで「俺が殺してやったぞ」と言っているのに、

何もしていなかったということになる。そこにとってもひっかかっているんだけど、

読み間違ったのかな?




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