今日は、ノリピーがマイルームに初訪問の予定でしたが、
この雪のせいで、流れてしまいまいした。
おなじみおでんとスープカレーとイカを用意していたので、
ひとりでビデオみながら満腹感にひたろうと思います。
あーあ、残念。
森高千里の「台風」を歌う。
1週間、自分でも意識できるくらいに仕事をがんばりました。
ライティングの仕事も11ページなんとかしあげたし、
会社でも校正全ページ終わらせて、「ちゃんとできていますね」と褒められたし。
しかし、さすがに金曜日は疲れてぼーっとしていました。
眠気はないのに、目が開けられないということもありました。
私が彼を殺した (1999/02) 東野 圭吾 商品詳細を見る |
この本を通勤時間に読み終えたはいいものの、
犯人が分からなくて、
で、ネットで調べて、分かったんだけど、
どうも納得いかなかった。
「自分が彼を殺した」と言っているのに、結局殺すために手を打っていなかった、
というのがどうしてもわからない。
もし、犯人が兄・貴弘ではないなら、
兄は、妹に対して心のなかで「俺が殺してやったぞ」と言っているのに、
何もしていなかったということになる。そこにとってもひっかかっているんだけど、
読み間違ったのかな?
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