引っ越し前
2010/02/24
卵の緒
未来もこの次もない。
だけど、私たちにはわずかな記憶と確かな繋がりがある。
卵の緒 (新潮文庫)
(2007/06)
瀬尾 まいこ
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お母さんの子じゃないと思いこんでいる息子が真実を知る話と、
家族との出会いと別れ、さようならを言う瞬間があるお話。
いい話だったな~と、何日経っても思います。
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