社会主義と共産主義の違いも忘れた自分は、もう何が何だかちんぷんかんぷんで、2時間の談話中、数回意識が遠のいてしまった。 それでも面白いと感じ、手始めに哲学の入門書をもらって帰ってきた。
社会主義を教養として学ばないことを嘆いていた。
アルジェリアの事件については、世界の経済全体をみて語らないことに疑問視。
そのほかにも、土壌汚染はじめ環境問題のことや、美術の話をきいた。
壁には草間弥生の絵?が2つ並んでいた。昔買ったらしい。
日本でも芸術家を育ててあげようとみんなでお金を出す活動もしていたという。
そしてすべての活動には社会主義の思想がつらぬかれている。
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子どもが動物園に行って描いた絵を、
お母さんがぬいぐるみにしてあげている。
そのぬいぐるみ、すごくかわいい。
いい女vs.いい女 (2011/08/26) 木下 古栗 商品詳細を見る |
激しくて笑って読んだけど、面白いって思わないけど。
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木曜日、会社を休んだ時、全部読み返した。
寂しい気持ちになった。
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才能ある人は色々なことを器用にこなすけれど、漫画家は漫画を描くんだ、ということを実践している。ここずっと、その(漫画と仕事で忙しいから)見えない姿に感動している。
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なんだよー切ないよーって。
ごく弱火でも?が一番印象的なせりふ。
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いちいち面白くて、すごい。
「ポワロのクリスマス」は、
40年前、南アフリカでシメオン・リーは相棒と大粒のダイヤモンドを発掘した。ところが、仲間割れを起こした彼は、相棒に射殺されそうになり現地の美しい女性に助けられる…。そして現在、12月21日。ポアロは、彼流のクリスマスを楽しみにしていた。しかし、セントラル・ヒーティングが故障してしまいポアロは困ってしまう。そこへ、タイミング良く「命が狙われているから、私の邸宅でクリスマスを過ごしてくれないか?」という連絡が入りポアロはセントラル・ヒーティングの魅力に負け、依頼をしてきた大富豪シメオン・リーの邸宅へ向かった。久しぶりに一族の者達が揃うクリスマス。ところが、事件が発生!40年前に発掘した大粒ダイヤの原石は何処へ?シメオンの莫大な財産を巡っての争いなのか?クリスマスを返上してきたポアロは、シメオン殺害事件の真相に近づいていく。
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