映画さよなら。いつかわかることを鑑賞。
イラクに出征して遠くにいる妻(母)の死。
戦争に対する考えといえば、「反対」を当然とするなか、
軍人を家族に持ち、戦争で家族を失う人がいる。
ニュースではなく、自分を信じるしかないときがあるというセリフがあったような気がする。
家族で母の死を受け止める姿をみて、強いなぁと感心した。
その帰りは、歌舞伎町のお好み焼き&焼肉食べ放題にいき、
たらふく押し込んできた~。(家に帰って久々のブートキャンプ。)
向かいの人は、もう食べられないと言った後、
「悲しい映画だったな~」と大きく言っていた。
↓氷のっけて。溶けた水で掃除をしているのをみた。
その帰りは、わたしの我侭で南口のクレープを食べた。
本当におなかいっぱいだ。
その帰りの電車では、はっきりとした理由は分からないけど、
涙が出てきたので、恥ずかしいので目を閉じてじっとしいた。
きいていた音楽のせいかもしれないし、
読んでいたエッセイかもしれない。
すぐ忘れてしまう。
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