ジャケットを買ったら、ベルトまでついてきた。
なんてラッキー。
最近泣くことがなかった。
人を泣くのを見るのも、向かいの席のabさんが「感動して」とか「別れに弱い」と言って目元をおさえるのを目の当たりにして反応に困るときくらいだから。
仕事で泣くことが以前は結構あったのに、今なくなった。
問題が生じたり、いやなことがあったり、自分が問題視されて悔しく思っても、
自分は悪くない!っていうかあっちに問題がある
と帰りに散散吐いて、夜のんちゃんに電話して、眠れば、
「あー疲れていたんだ」と終わる。(ミスチルの新曲思い出す)
一年前までは、
こんな風に言われたこんな風に思われるなんて、
誤解された、言い返せない
とすぐ泣いたのに。笑うことも多かったけど。
これも、ミスチルの歌みたいだ。
さて、昨日、ある人の信頼を失っていたことにショックを受けて眠れなくて
泣いた。「こんな風に前、よく泣いていたな」と懐かしく思う気持ちも湧いてきた。
今朝起きても、仕事していても、そのことをすぐ考えてしまってぼうっとしていたと思う。
部長がブログでおっしゃるとおり、
「気をつけますでも猛進しますでも、失礼しましたでもなく、ごめんなさい」ということだけは伝えなくてはいけない、と思い、さきほど電話で謝った。
電話の下書き通りには行かなかった。許してもらえそうにはないけれど、それは仕方ない。
ベルトは本当ラッキー。
ベルトはゆるゆるでなんのためにつけているのか、これで合っているのかは不安。
あと、トイレ面倒。
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