おばあちゃんに約10年ぶりに会った。
おばあちゃんもおじさんもおばさんたちも、母も、
今年もせりを束ねていた。
せりは高く売れるそう。
1束100円くらい。
東京に着くころには、200円になっている。
わたしは手伝いをせずに、広い家でお茶を飲んでいた。
とても広いのに、隅々まできれいで、
おばさんも(きっとおばあちゃんも)働き者だなーと何度も思った。
一泊して、高速にのって、父方の実家へ。
大工さんだから材木が積まれている。
せりを届けたら、おじさんもおばさんも表まで出てきて、見送ってくれた。
「休み中にまだござらいんや」と言われたけど、乗り気でない。
我が実家についたら、散らかっていて驚いた。
わたしのために事務所にベッドが作られている途中で、
昨晩はそこに眠ったけれど、寒くて、ぎしぎしいっていた。
NEWSの山Pの夢をみて起きる。
起きた直後は山Pのいない現実に絶望的になった。
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