パン

パンについて。

韓国語では「ごはん」のことを「ぱッ」といいます。
だから、ごはんもパンでパンもパンっていうかんじ。

自分の胃腸とパンの相性が悪いことが、ここ１年ではっきりしました。
パンは腸に貼りつくともききましたよ。

パンにはまっていた時期もありました。
広尾～白金のパン屋をまわっていました。
BURDIGALAのパンと100円ストアのパンを買って、どっちも一切れ残して数日経過させてしまったら、BURDIGALAのパンだけにカビが生えていたことにショックを受け、以来、パン屋のパンを買っています。
パン屋のパンのなかでもクルミが入ったパンが好きです。
カロリーも相当なもんで、パンが食べたいと思う時期は体重が増加することも分かりました。





国連大学の前でやる市場には、パン屋さんもあります。
そういうところでパンをみると、買ってしまいます。なぜ。
パン・オ・スリール というところかな。なんかがっちりしたパンでした。
もうひとつは、「もっちり」と「むっちり」の２種類のパンを提供するお店で、自由に試食できました。



仙台の出店で買った米粉のフランスパンは、実家でも評判がよかった。
ネットで探しても情報なかったから、仙台よるとふらふら出店を探しています。