引っ越し前: あの娘の神様

2007/02/23

あの娘の神様

昨晩で、とりあえず、某コンビニグッズページの「初校」までの自分の仕事はおわりました。

残るは、「黄色い涙」関係です。なにやら、「黄色い涙」●●とうが発売されるらしいです。

もらう仕事、すべてに、消費者として、まったく興味がありません。

自宅で仕事をするっていう人の部屋は、動きやすいほうがいいでしょう。

せめて、机があったほうがいいでしょうね。

今日は給料日だと思っていたら、ふりこまれていませんでした。

26日月曜日なのでしょう。週末の間に机を買って、デスクワークの環境整備にあたろうと思っていたので、残念です。

聴。

GO GO 2・3’s
忌野清志郎&2・3’S (1998/12/09)
東芝EMI
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「あの娘の神様」という歌が入っています。

のりのりですけど、内容は重いよ。

たとえば、最近わたくしの私生活でよく流れるすかんちは

神様、どうしたらいいの～と歌ったとして、それは、フレーズでしかないけど、

この忌野清志郎では、神様は、本当に神様としての言葉の意味があります。

そういえば神を意識すればするほど、どんどん禁欲に走るのは、わたしだけではないですよね？

無論、わたしが比較的ストイックにみえるとしても、たぶんそれはお金がないという理由なのですが。