コオロギ君

習慣として、BOOK OFFをさがしています。

昨日は仕事中インターネットで店舗の確認をしました。

そして高田馬場のBOOK OFFに行ってきました。

ひまわりっ~健一レジェンド~ 3 (3) 東村 アキコ (2007/01/15) 講談社 この商品の詳細を見る

↑探してたのよねー、これ。

ほぼ実話のコメディでした。

実話臭のせいで、笑えるのに、切ないというか、苦いというか。

そして、登場した「コオロギ」。

東村アキコ漫画にとって、コオロギ君ってなんなの？

きせかえユカちゃん (8) 東村 アキコ (2005/11/15) 集英社 この商品の詳細を見る

そして、これも買ってしまいました。

1巻買って、次に8巻を買ったわけ。

こういうことをよくしますが、たまに「信じられない」といやな顔されます。

何が悪いんですか～

これには「ドライアイス」という短い連載の漫画が収録されていました。

この間読んだ「ゑびす天国」はこの漫画の続きでした。

つまり、また「コオロギ」が出てきたのです。

天才柳沢教授の生活 (1) 山下 和美 (2001/07) 講談社 この商品の詳細を見る

これは、確かaikoがすきな漫画。

aikoは、どこか切ない要素がないものじゃないと読まない（漫画を語った「SWITCH」）というようなことを言っていましたが、

確かに、これは切ない・・・

新宿区の図書館で借りてきたんですけどね。

これは、もっと読みたいと思いました。

さよなら絶望先生 第1集 (1) 久米田 康治 (2005/09/16) 講談社 この商品の詳細を見る

これ、すごいね。

編集の仕事で、漫画の企画書出すことになって、

誰かいないかな～とBOOK OFFを回っていたら、

これをみつけて、そういえば、前に平積みされていたな、と思い、買ってみました。

めったにないことですが、声を出して笑ってしまいました。

ひどい漫画だ！こんな見た目なのに。

この人に漫画お願いしたいな～どうだろうか。