今朝、電車に揺られて眠っていたら、三鷹駅で具合が悪くなって、
吉祥寺までもつかもたないか、という大変具合の悪い状態で、
吉祥寺のホームに出たら歩けなくて、
トイレに非難しないといけないので、エスカレータで下ったのですが、
どんどん目に光が入ってきて、視界が白くて見えなくなりました。
そこで、トイレらしき入り口に立ったものの、
目をこらしても、どっちが女子トイレの入り口で、どっちが男子かが分からなくて困りました。
迷っていたら、左のほうに男性っぽい歩き方をした人が横を通ったように思ったので、
右の入り口に進んで正解。
途中視界が戻るときもあったけれど、
宮城のお土産を入れた緑色のはずの紙袋が紫色に光るのが見えて、
色なんてこうも簡単に変わるのかと。
そして知らずのうちに歩き方に男女を感じていきているんだなぁと。
それで、原因は分からないけれど、こんなことをもって、帯状疱疹が治りかけている気がする。
ウィルスが最後のひと暴れって感じ。
そういえば佐○さんに「帯状疱疹になりました」ってメールしたら、
「帯状疱疹おつかれさまです」と返ってきたという話、
これを人に言うと、喜ぶ。佐○さんらしい~キャーって。
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午後5時。
すず○さんといつもの経由で池袋まで帰る。
解散後、無印でぶらぶらしていたら、
「やだ、すごーい!!」という声が左後ろであがって、
振り向いたら、セキ○さんだった。
彼女は「わー、こんなところでー!」と興奮していたけど、
わたしは驚きの余り声が出ないままだった。
彼女の第一声はとっても早かったと思う。それすごいと思う。
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