2010/01/22

ラブリーボーン

Y氏と映画ラブリーボーンをみてきた。
みていて、2回ドキドキするところがあって、
(まず殺されるところと後半。)
足が震えて、隣の人に見られたのがわかった。

トラウマ映画1本増えた。
Y氏は、
「ひどかったーなんかのキャンペーン映画なの?」
「女性はこういう恐怖をかかえて生きているんだね」と言っていた。
タイトルもなんだよラブリーボーンって!!

神楽坂で飲んで帰ろうと李さんの台所で韓国料理を食べた。
おいしかったし、店員さんがきさくで、
ほかのテーブルの料理を「わたしも食べていいですか」って食べていた。
DVDではいつも見ている韓国料理をむしゃむしゃ食べるというのを自分がやっているんだな~と気分がよかった。

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