鳥

今一緒に働いている方達はみんな、
付き合いいいし、冷めているし、仕事を確実にやってくれるし、よく笑う人ばかり。
その楽しい職場にいま、卒業、転勤、転職などそれぞれの事情で別れが近づいている。
もう二度と会わないのだろう。
一緒にいたいけれど、それぞれが別のところで活躍すると思うと、嬉しいもの。
学校の先生みたい？

毎年新年度を控えると出てくる、友人の転職活動。
今年は自分も。
早速今日は友人の面接の日。
どんな具合だったかをききながら、アルプスで夕飯の買い出し。野菜が安い。

サンシャイン牧場を始めて一か月。
今日は夢で紅茶鴨などを飼育した。
鳥類はだっこしたら大きくて重くて、運びづらかった。
実際は？
小さい時に、大人になったら自分も鴨や牛を育てたり、畑を耕すものかと思っていたが。

今晩はお母さんです

元気でいましたか？先週の金曜、菅野美穂主演のドラマを見てて、主人公とカナが似ているな、と思ったりして

金曜日じゃなくて水曜のドラマだから勘違いだと電話したら、
今日だと思っていたから今週の回をを見逃してしまったとショックを受けていて、
さらに、今週の回では、主人公（菅野美穂）のお母さんは死んでしまったこと、
司法試験の勉強をしようとしたけれどできなくて、
「お母さんなんで死んでしまったの。なんで生きているのかわからなくなった」と言っていたよ、と教えた。
いきなり落ち込んでた。
貧乏なままでいるところが似ているらしい。

路

27日

家路を急がねばならないSさんと、
モッズコートと化粧の話をしながらサンシャイン60へ。
「（略）男は気遣いが足りないんじゃないのって話もありましたけれど、
　女も男の立て方を知らない人が多いのではないかしらと、思ったのですよ。」
と、ためになるお話をきけた。

28日

面接用バッグについて考えながら、池袋無印へ。
Sさんは、わたしのエンジニアブーツを事あるごとにちら見。
「それを買った時は、どんな気持ちだったんですか？
（ブーツはハードだけど）優しい気持ちで買ったんですか？」
とか。

このように、何かしら歩いて帰るのですが、
わたしとSさんは、歩きたい道のタイプが違うから、
しばし、押しあいになったり（「ぎゅっぎゅっ」と言われる）、
「こっちですよ」「何言っているの！違うわ！」
「こっち！！」と言い合いになる。
でも今日「こっち行ってみませんか」と言ったら、
「特別ですよ」ニヤリと返ってきて、2人でゲラゲラ笑ったのである。
　

初春

東京ではもう、あったかい風が吹いて、日が落ちるのもおそくなった。
スーパーに売っているみかんもしおれて見えるし、
5時すぎ会社から出たときに、
S氏は「明るい」と言い、
私は「あったかい」と言う。
池袋まで歩く。

強い女

M島さんと蜜カフェで鍋を食べる。
写真はデザート。なんとかベリーチョコケーキ・アイス添え、500円。

M子さんが、

今日は朝から嫌なことがありました。
混んだ電車内で、私のうしろにいたサラリーマンが、私の頭に冊子を乗せて読んでいたんです。
電車に人が乗ってきてさらに押され、しっかり頭に乗せられてムカつき、振り返って目で制して前に向き直ったら、頭を冊子ではたいてきたんですよ！？ムカ～ッ！
「混んでんだから、んなもん読むなよ！」って言って睨みつけてやりました。それでも収まらず、降りる間際に冊子をグシャッと掴んで低い声で「ふざけんなよ」ってガン見で睨みつけてやりました。

という話をしてくれて、感動。

（M島さんはM子さんに久しぶりに会いたい！！と言っていたよ）。
M島さんもM島さんで上司から、執拗なメールを受けていて、携帯は上司のメールでいっぱい。怒りのメールや返事の催促のメール多数。
見慣れた文章になっているらしい。
上司には「もう送らないでください」と言っているという。
M島さんも知らない間にどんどん強くなっていく。

二人に勇気づけられて、木曜の映画のどんよりを脱するぞ＆憎しみは忘れずに、という気持ちに。感謝。

イニシエーション・ラブ

イニシエーション・ラブ (文春文庫) (2007/04) 乾 くるみ 商品詳細を見る

「つまらないと思って、一回図書館に返したけれど、
　最後の二行でどんでん返しがあるという有名な本らしいので、
　また読んでいるんです」
というようなことを同僚Kさんにメールで話したら、
「読みましたよー
　それってイヌだったんでしたっけ」
と返ってきた。

古い記憶だけれど、合コンから発展する恋の話で、
永遠恋の話なんだろあうなーと思ってうんざりした本だった。
男から見た話だから、犬だと考えると女側が犬だということになる。
おそろしく感じた。

帰宅後この本にまるで惹かれないというのんちゃんに最後のどんでんがえしに犬は関係するのかネットで調べてもらって、怖い怖いと思いながら卒読。
犬は出てこなかった。
映画で怯えたままなので、びっくりさせられる内容じゃなくてよかった。

静岡と東京の遠距離恋愛の話。
謎解きは、ゴンザの園がわかりやすい。

ラブリーボーン

Ｙ氏と映画ラブリーボーンをみてきた。
みていて、2回ドキドキするところがあって、
（まず殺されるところと後半。）
足が震えて、隣の人に見られたのがわかった。

トラウマ映画１本増えた。
Ｙ氏は、
「ひどかったーなんかのキャンペーン映画なの？」
「女性はこういう恐怖をかかえて生きているんだね」と言っていた。
タイトルもなんだよラブリーボーンって！！

神楽坂で飲んで帰ろうと李さんの台所で韓国料理を食べた。
おいしかったし、店員さんがきさくで、
ほかのテーブルの料理を「わたしも食べていいですか」って食べていた。
DVDではいつも見ている韓国料理をむしゃむしゃ食べるというのを自分がやっているんだな～と気分がよかった。

日野にも

アヤミ、サンシャイン牧場に参加。
「なにこれ！」
「ふん、おもしろいね」
「さとみちゃん、ごめんね」
と言っていた。

さとみちゃん、わたしもお世話になっています。
（小沢健二のツアーに行けるといいね。）

写真は、
日野にも、輸入雑貨店baggage space、誕生！
日野駅の南方面、よむよむといなげやの通りにあります。
コーヒーに入れてもよい、木べらに刺さった大きなチョコレート（各種味あり）がありました。

歓談

ふーん

サンシャイン牧場でコインを落とした。3度。
立腹、このおばけのせいに違いない、わたしはおばけなんてもらってもおかないから。

今日は中央線の窓ガラスが割れた。
電車がとまって、回送された。

サンシャイン牧場

新年からmixiのサンシャイン牧場を毎朝毎晩やっています。
目標は一番になることと、いつか自分の牧場をきれいなお花畑にしたいということです。
お花は高くてなかなか買えません。
それに一面を花で埋めるためには牧場の敷地を広げることも必要です。
ですから、わたしは今カメやクジャクやセロリなども飼育してコツコツがんばっています。

そんな中、やっと自営業の仕事（営業）が一つ片付きました。
内容は、学参的なものでした。
やってそうだけれど、初めての領域でした。
一つ終わるだけで、こんなに心が軽くなるなんて！
ありがとう、牧場のみんな。
ありがとう、セキネさん。

自営業

久しぶりにフリーの仕事で夜起きているけど、
昼間にやっとけよってことなんだけど。

写真は、帰省中に撮った、実家の鉛筆削り機。
小さい頃からこれ使っているの。
削ると、この信号の色が点いていくの。

古いよなーと思って撮影したら、父が「拭くから！」と拭き始めた。

自営業ならではの文具器具がたくさんあるんだけど、わたしもそんな自営業的なものないかしら。雑誌、テープレコーダーとテープとかかしらねー。

あ～仕事に戻るよ。

合コン_YSストレート2

初！合コンのようなものに行けた。

おしゃれな同い年の女性がいて、
かっこいいかっこいいと聞いていた男性がいて、
クリアになったのは、
自分は自分の服装を棚に置いておいて、人の服装がとにかく気になるということ。
（服装は腹の足しにならない？）

そして学んだのは、
合コンの席では、暗い話はタブー、老後や生命など人生の話もなし。
相手はよく知らなくても、すぐいいところを見つけてほめること。
（今回の参加者からは法則化運動は否定されたのに、
　法則化運動的まとめをしてしまってすみません。
　TOSSが結構好きなんですよー。）

カリキュレーター

電卓をセールで買って（フランフラン）、
今日は一日机に飾っていました。
自慢の電卓なので、午後は逆さにして飾っていました。

「M－」「M＋」「MRC」の使い方を初めて理解しました。
一回イコールで出したものたちをさらに計算できる機能でした。

BIOのキウイ味おいしかったよー。
最近書くことないよー。

YSストレート

初めて化粧品屋っぽいところで椅子に座ってメイクをしてもらった。
（エレガンスというところ。）
待ち合わせがあることが分かると急いで仕上げてくれて、サンプルもくれた。

東京ってただで色々してくれる。
ありがとうございます。

お先まっクマ─♪

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　　/　　●　　　●　 |　お先まっクマ─♪
　 |　　　　( _●_)　 ミ
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MIXIの足跡の人がこんなだった。
かわいいなあ。

新宿

新宿ピカデリーのCafé＆Meal MUJI 新宿で米粉のシフォンケーキ食べてきた。
パサパサではないけれど、しっとり～っていうのでもなかった。米粉…？


小田急、ミロードあたりの道のイルミネーションがきれいでした。
写真は、手を触れるとそこが光るBOX。
アヤミにやらせて写真とっていたら、何これーと人だかりができていた。


買い物中もサンシャイン牧場のことが気になって気になって。
携帯からログインしてしまった。
なんてこった。

ルミネ2の2Fトイレが最高だったけれど、
丸井のもなかなかだった。「わー」って声をあげてしまったくらい。
バッグのフォルダー位置も◎

鳴る

防犯ベルや皿のセットなどを無印や石けん百貨で正月買いした。
定期券（ルミネカード一体型）入れも買ってバッグにつけたので、
これでもうなくすことはないぞ。

ライターの仕事をとろうとある会社と連絡とったら、
校正のテストが送られてきた。
ライターと校正は身近なんだね。

コミック3

ちょこちょこ乗っている料理の画像は、実家の母のものです。
自分とは異質の作り方をするし、
懐かしかったので写真をとりました。
（母なんとなく嬉しそうに見えた。）

引き続き漫画を読んでいます。
『前夜祭』と『ツルモク独身寮』はちゃんと読んだけれど、
ほかのは破廉恥なのが多くてちとつらかった。
ただし『うちの妻』はすこしくらい破廉恥にしてみろって思う。

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路面凍結

今日はハルカとやっとココスに行けた。
ココスで食べたくて飲みたくて楽しみにしていたのよ。
マンゴーティーにミルクいれたり、
ホットミルクを飲んだ泡だけのカップにココア入れたりして楽しんだ。

ハルカはこのまま仙台にいそう。
仙台に帰ってきたら？と宮城に来るとちょくちょく言われるけど、
住んだことのある人は仙台はいいところだーと言う人が多いね。
今回の帰省中も、顔腫れて、目もかゆくて、おなかもすぐ痛くなる。
はやく帰りたいのー。

それを察してか、親が、
「切手代。」と言って１万円くれた。
子供の時からだけれど、お金を渡すこういう習慣がうちにはあって、いいことだと思っている。
わたしも見習いたいと思うけれど、人並みにケチでねー。

オランダ風車

オランダ風車と呼んできたけれど、地図でみたら長沼フートピア公園という名前になっていた。
島根在住の後輩・純子ちゃんに連れていってもらって、はしゃいで転んで帰ってきた。
純子ちゃんは「歩いて帰ってきてください。」と言って全然車から降りようとしなかったけど、最後まで付き合ってくれた。

その数時間前、三島さん・純子ちゃんと３人でまるまつランチ。
三島さんと合コンの話をしていたら（三島さん’sフレンズとさっちゃんとkahaなら最強だと思うんだよね！って言ってくれたのです。Non！わたしはそこに居ていいの？と思ったよ）純子ちゃんが色々話を整理してくれた。
そして米の話や、地域活性化の話、関西と関東の人の違いを話してくれた。
さいごに、三島さんとわたしの違いもスケジュール帳にまとめてくれた。
小規模な昼食会になってしまったのは、わたしの根回し不足です。
申し訳ない。楽しかったです、ありがとう。

雪

今日は宮城の仲良し同窓会。
本当に久しぶりだったね。
子供がいるってすごいなあ、おしめかえて、おんぶして、寝かせて。
ママ友との関係も大変だというし。家族のチームワークも大切そうだ。
出産、授乳、家族の写真を見せてもらった。興味深かった。

あと、さっちゃんの体の不思議（気持ち悪い話）、また聞かせてもらったよ。
（おばあちゃんがおしりに大きなおできができた。
　それは本当に大きなおできで、切除して、家の山に埋めて捨てた。
　そうしたら、その後カラスがおできを掘り起こしてしまった。
　匂いでわかるのかな？と、おばあちゃんは不思議がった。）

その後、さっちゃんと歩く。
吹雪にテンションが高まり、写真をいっぱい撮り合った。
冷たい→痛い→熱をもつ、ロックシティに着いた時には双方ぐったりした雪だるまになっていた。

こうやってタイピングしているけれど、指がかじかんで全然進まないのだよ。

よく来たね

2010！ 自由年と呼ばれている。

今年は恋をする年にするんです。
牛角でのんちゃんと三島さんを前に決めました。

それは冬休みに入ってから様々なもの（ＮＹドラマ「フレンズ」、韓国ドラマ「不良カップル」など）が30歳40歳になることを訴えてきて目が覚める思いだったこと、
帰省してみたら、急に親が「結婚願望のない子供を持って…」と悲しそうだったのに驚いたのと、
宮城のアラウンド30女子たちの気迫を身近で感じたのと、
とっちゃん（小１同級生）という男の子が彼女を作るための努力を、いろいろ知ってしまったからです。
加えて、大好きな田渕先生が教員採用試験に合格していたことも知り、
努力が報われるって、すごく気持ちがいいと感動したのです。
こればっかりは努力でどうこうではないだろうと思ってきたのですが、どうがんばったらどうなるのか。

まずは母がケニアでがんばっている人を紹介すると言い出しました。
　　ケニア…
そして三島さんが合コンをセッティングしてくれると言ってくれました。
　　合コンなんて初めてよ～
自分も自分でがんばります。

（2009年は、もうこんなに幸せな日はこないんじゃないかと思う幸せな日がたくさんありました。
　それに大きく貢献してくれたのは、セキネさん、ティーノ、ノンちゃん、Sさんでした。
　涙が出るほど笑うことも、大人なのにこんなに悲くて涙が出るのかということもありました。
　楽しかったです。たくさんお世話になりました。ありがとうございました。）