2009/05/25

エンドロール


人生終わるとして、エンドロールが流れて、それでおれは何番目?
ときかれた。

それで、夜長、考えた。
週末にためておいてみる、GAO無料放送の「セックスアンドザシティ」のキャリーの考察する様に憧れていて、
PCを見て、「?」を打つっていうのをやってみたかったから。

考えるに、今のところ、自分の名前だけがひとりぽつんとあって、
そして大好きな友人や影響を与えてくれた同僚の方や親族が流れるのか。
しかし、メイトを辞めなければと思ったときに、一番涙腺を刺激したのはサホさんの存在だった。セキネさんセキネさん、とセキネさんだらけなのに。
そのときにならないと分からないことって多い、と
ティーノがメールでくれたけれど、本当そうですね。

「おれのエンドロールであなたは何番目だと思う?」
「最後の方の特別出演がいい」
「そういうのなしで。
 最初は一人一人一段ずつ名前が流れるけど、途中で4人くらい一緒になって、流れ始めるじゃない?そこにいるよ」

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