おもしろかったよーとのんちゃんに言ったら、
「恋の門」とどっちがおもしろかった?ときかれた。
「恋の門」も楽しかった、石で漫画をつくる姿おもしろかった。
「苦虫女」は、ユーモラスで、現実的で、不条理に心動かされて、日常の一こま一こまがていねいできれいで、緑があって、さわやかで、愛があって
よかったのです。
百万円と苦虫女 [DVD] (2009/01/30) 蒼井優森山未來 商品詳細を見る |
今日は雑誌の責了日。
5人分読めなかった。あとサホさんの赤字反映まるごと忘れていた。と、キツネさんに言ったら、「7月号(次の号)なんてやっているから」って言われたので「それは関係ない!」って怒ったら、キツネさん泣いていた。「だってだって」って顔を押さえていた。
それをのんちゃんに報告したら「しばらくKAHAちゃんと身近にいないけれど、KAHAちゃんってたまに“できる”ときがあるよねえ」ってしみじみほめられたんです。抽象的賛辞ね。
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