2009/10/17

昭和


金曜の夜は昭和全開のガールズお茶会を開く。
セキネエとマイコさんと3人で、
芸術劇場の噴水で待ち合わせ。
ハグをする2人を見て笑顔がこぼれる。
おなじみの喫茶店「昭和」へゆく。

昭和で初めてロイヤルミルクティーフロート(700円か800円)を頼んでみた。
(ファーベラス!)一言も発せなかった。
まだ2人はこれがどれほどおいしいか知らないし、
特別おいしかったことも知らない。

まずその日嬉しかったことがあって、
執筆者のカワタ先生から「甘えていいですか?」という文面のメールが届き、
きゃあきゃあ言って盛り上がったのに加え、
帰り際に、隣の長・ヤグチ氏から、
「私はakyuyさんに出会えてよかったです」メールが届き、
「すごい……」とつぶやいた。(タカミドリ先生風)

セキネさんに言うと、
「そこで突き放すのよ!」とアドバイスされた。
マイコさんに言うと、
「いやだー」と上機嫌で否定された。
2人はティーノ派。だから、カワタ・ヤグチラインを「助平」と言う。

というか、「助平」なんて久しぶりに聞くよ、という話になり、
そこからが昭和語トークへ。

マイコさんからは、
かわい子ぶりっ子
たまらんち
悩殺
どんかん
意地っ張り!
てんてんてんてん

など、聞きなれないけれど、懐かしい言葉をきけた。
自然に「あばばばばばば」なんて言葉が飛び出てくるから、
セキネさんは、飲み物がうまく飲めず、せき込み、
「このまま死んでしまうかも」と思ったくらい、笑っていた。

楽しかった。
最近、不況のため、つらいことが多いけれど、
人との関係では、楽しいことばかりで、幸せです。

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