2014/04/21

毎日笑う2010年

2010年のある一日

今夜、落ち込んだ人が現れて去っていきました。
宗教の話をして、「今年は宗教でつまずく」というようなことを嘆いていた。
そんな年はなかなかなさそうだし、その人も無縁そうなのに。
宗教に関して今回も学んだのは「口は災いのもと」ということです。

みんな落ち込んだら、相談したいのですよね。

わたしも週明け、悶々と1日を過ごしました。

わたしは昨年の仲良しに加えて、今年はH編集長という20歳上の、もの静かで、冷ややかで、「ふふっ」ってよく笑うよき相談相手を手に入れました。
今日も、残業の最後に本社に電話して、土日であった目まぐるしい出来事をばーっと話して、どうですか、と感想をきいたら、
「金製のものを」と一言いわれて、
はじめて「金製」って言葉きいたなと感心しましたよ。

あとは、TKMKに
「1分だけ聞いてあげるよ」と言われた。
「なんで『あげるよ』なの」
「お前の話すことに興味がないからね」
っていうのが印象的です。

加えて週末に着信履歴だけ残すO記者に、
「Oさんに言いたいことがいっぱいあります」と言うと、
「はい。ではまた今度!」。
流しっぷりにも元気をもらってしまいました。

同じ部の同僚ももちろん。

今日もなんだかんだ愉快で。

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