四月の始め。トルーマン・カポーティの文章のように繊細で、うつろいやすく、傷つきやすく、そして美しい四月のはじめの日々。
今日のお昼ごはん。
日経の夕刊を読みながら、前日の夜に焼いたパンケーキを食べた。
時間があるわけじゃないのに、一つ一つを振り返り片づけたくなって、
このブログの下書きをちょっとずつ「公開」へ。
冒頭の言葉は、何を書き留めたんだろう。
4月じゃない月に読んで、そうだなあと感動したのだろう。
4月の今よりも、ずっとしっくりきたのだろう。
さっき読んだ夕刊に、桜が散ればすぐ初夏の気持ちになるから不思議だなーって感想があった。
そうだなあ。まだ厚手のジャンパーを着て自転車通勤しているけれど、気持ちは初夏へ。GWへ。
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